自分の口からでた言葉に注目してみる。

というか、目の前に繰り広げられている現象をまず俯瞰してみようか。


ほぼ、自分から飛び込んでみた「手伝いのような仕事」。

依頼されたような
そうでないような、、、。

物事には「メリット」しかないのだ。
わたしは何を欲したのかも意識していこう。

もちろんそれも遂行するとして、
目の前に広がった光景に対して客観的に発言したことは

・散らかっている(部屋の中というよりも脳みそね、あ、もちろんものが多いのは脳みその問題だから同じだな。一見片付いているようで「血が通ってない」からやっぱり部屋の中も散らかっているな)

・やることが多い


の2点が一番アレなのだ。

任せられない
承認欲求過多
自己顕示欲過多

これはなんだwww


目の前の人は自分だ(鏡の法則)としてー
ただの、困ったちゃんじゃん🤣

駄菓子菓子。
どちらかというと、それに飲み込まれずに釈然としている逃れる現在のわたしのように思えているのだが、これ如何に?🙄



バス停でチョコレートもらったり
駅まで一緒に帰るお友達できたよー

(チョコレートもらったことを話すと“ジェラシーのエネルギー“を感じましたが、何か?w)


成功ってなんでしょうかね。
なん、満たされてないのだろう。。。


そんな人が目の前にwww


わたしは、何を欲しているのだろうか?
ここ大事ーw


さお昼ご飯d

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