知っていることなんてミジンの世界?へーほーの世界が良き哉
一旦「ミジンコ」と書いて「コ」を消した。
それは「ミジンコに失礼」🦆?と思ったからだー。
足の爪に保護剤のマニキュア塗ってなんとなく「むふふ」なうずまきです(o^^o)
ある日図書館の自動ドアが開いた瞬間に「すっごい人数の知識の集合体だ、わたしの知ってルことんなんてちっちゃ」と悟った。
で、この度またまた「わたしの知っていることなんてミジンの世界」だなーと再認識いたしました。
と言うか、知らないことの方が大部分を占めていて、知ってることなんてほんのちょびっとなんだよ💢って話しでしかないって🤣話し。
知った!
分かった!
と、思った時点で奈落の底に逆戻りーって感覚になったというか。。。
なんだろ🙄
わたしのキャパシティには「わたし」が見知ったことしかないのだ。
越えることは絶対にない。
知ったと思った時点でそれはほんの一部でしかない、、、のになぜかしら「全部知った」ことになるのがこれまた恨めしい(笑)
だから、あれよ。
まだまだ「わたし」を研究するべしなんだなーwワクワクw
どこまで、面白おかしく「ボスキャラ」と遊べるか?
ボスキャラは「わたしが幻想している羞恥心」よ。
恥ずかしいって言う妄想を「きゃー恥ずかしい!」って言いながらも「出す」ことだな(笑)
そうしている内に「恥ずかしい」が薄れて「堂々と」になるんだろうな。
そう、公園の草花がそう話しかけてくれるのだ。
「もっと、堂々と自信持って」と。
面白い哉。
組紐の先生に「自信持って」と言われた言葉が「キー🔑」だったね。
不意に言われた言葉って「キー🔑」だよ。
自分の中にすーっと入ってきた言葉だけ自分の内側に貼り付けておくと、必ず後から「おお、このことか」ってなる。
そうしていると、それらも浮かび上がってきて繋がるのだから面白い。
まるで「空中のパズル🧩」みたいに組み上がって行く。
自分が見ている世界は自分で創造いているのだ。
「鏡は先に笑わない」ってほんとに当たり前すぎてわからなかった。
でも、これを知った時、爆笑したね。
いや、ほんと!あんた偉い!こんな毎日のことが「分からなく」なるほど、わたしはポンコツになってしまったんだ(笑)
ポンコツばんざーい🙌
わたしが知っていることなんて「わたし」だけなんだったことすら、、、怖くて知りたくなくて、もがいていたんだもん(笑)
ポンコツのポンコツの女王だぜ(笑)
なんて、愛おしい💕
わたしって言う「ポンコツ」。
いつ何を
聞いても、教わっても、
いつ誰と
出逢っても、ハグしても
全部「新鮮🌟」だ。
みんなポンコツ。
特別であって特別でない
唯一の存在。
知らなくて、いいの。
常に「わお!」って
新しく「知る」で良いのだ。
その時に感じることができるのは
「今を感じて生きている」のだから。
過去も未来もない「いまだけ」
だったら、全力で「今」を感じればいい。
感じることができるのは
「わたし」が存在しているから。
「あなた」が「わたし」を思ってくれるから「わたしが存在」しているのだから。
「わたし」が「あなた」を思っているから「あなたが存在」しているのだから。
あなたの前に先に笑うわwww
知らなくても「わたし」は「わたし」。
へーほーの世界(笑)