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「そのデカいエネルギーはこれまでどこでどうしてたんですか?」と質問されてからの考察。

と、質問された笑

エネルギーがデカいのは自覚していた。

でも、それを持て余していることに自覚はなかった。

いや、使い道がわかってないので、色々やっては飽きてうまく行かないから辞めてを繰り返しているから、その状況から脱出したいと心の奥底では感じていたので、知らなかった訳ではない。

でも、こうやって改めて質問していただいて、使えてない事に気づいたのだ。


どうやって隠しても
隠していると思ってる段階でズレてるのだろうが、、、。
毛穴から出ているし、全然隠れていない。

という現象がいつも目の前に現れては「杭を打たれる」現象も同時に起きる。


何もしなくても目立つ人っているでしょう?
そんな感じ。
静かにしているのに、当たる人。
きっとね、何か出してるんだろうとぼーっと思ってた。

自覚しよう。
全身から出してます(笑)


でだな。
その質問の後に「わたしはまだそのエネルギー受け止められないけどね」と言われた笑

全然、大丈夫だった。
受け止めなくてもいいと思います!とも言えた。

でも、そこに歩み寄ろうとしてくれてるエネルギーを感じた。
それは「愛」と言えるものだろうなっても、


そう、昨日のイベントの前に家を出る前に書いた文章に「観音パワー炸裂おめでとう」って書いたのね。
予祝系で。


あ、それかも?
溢れすぎてて、相手を圧倒させてしまうのだ。
そうか。
もう違う形で「もの」として押し付けてしまおう。

そうやって、自分のエネルギーを形にしてしまおう。
そうしたらバランス取れるかもね。

この3年は「家」と言う「自分の体内」に引きこもってある意味「内観」し続けていたのだろう。

自分と向き合うために、整えるために、座る場所をたくさん作って、外からのエネルギーを迎え入れる準備をし。
入り口をいくつも作り、履き物を収納する棚を用意する。

居心地がいいように、空間を整える。
植物にも力を借りて。

訪れる人が必要なものを手に入れられるように揃え準備する。
心も体も満たされるよう何が必要かを考え、準備をしてきた。


どうやら、それらは「わたしの体内」でわたし自身が「わたしのため」に行っていたのかも知れないと、今気づいた。


満ちたのだ。
わたしは。
自分と向き合って、誰がどう言おうと。
満ち満ちたのだ。

わたしと言う「大切なお客様」を満足させてあげたのだ。。。

びっくり。
夫に「女王様扱いしてね」って誰かに「してもらってない」からしてよとお願いしてきたんだ。
してくれないってイラついてたよね?

で、人生で初めて「そう扱って」と言ったのがこないだ。

そこから「自覚」の見る方向が少し変わっての今。

思考の奴隷から解放されたみたいだ。
びっくり。

と言うことは、、、、、

わたしのデカいエネルギーは「自分を大切なお客様」として扱う事に使われていたのかも知れないね。


すごい。


だからか。。。
必要なお金も時間も紛れもなく循環していたもの。


あるものをただその様に在ると思うだけ。


まだ
ふんわりしているが、掴んだ気がする。
ここで他者が関わってどうなるか分からないけれど。

わたしの大切なお客様である体内に来られた方を招き入れるって、、、
もしかして「食べる」ことかも。

だからか!
誰彼でも良くないのだ!
もう二度と入れないとか強く思うのって、そう言うことか。

入って来れない人とかもいるのだ。
見つからない人とか笑

なーるーほーどー。

そっか。
今、わたしは自分の体の中にいると想像してみたらいいのだ。

立ち位置逆転🌟
見える景色が変わった🌟


素敵!
観音パワー炸裂🌟
おもしろ!!!

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