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それぞれの住む世界。それを「在る」とすること。
たまたま目に入った「虹色戦略」と言う言葉が気になりネットサーフィンしてみた。
「調べる」と言っても「ネット上で検索」なので、そんな大層なことではないが、とりあえず「楽ちん」に知った気になれて大変ありがたい。
(わたしの場合皮肉にしかならないな笑)
戦略といえば「いい人戦略」もあるよね。岡田斗司夫氏の著書は10年前に出ていて今も尚人気だとか。
なんでも「自分を知って認める」ことから始まるんだね。
『いいひ人を演じるんだ、本当にいい人にならなくてもいい』
これは自分が「いい人」出ないことをまず知らないとイケマセン😎
人は自分の幸せなど内側から感情よりも、他人がどのように自分を見ているのかということを気にしてしまう
この記事を読んで思ったことは、
やはり人は「人の目」が気になるんだってこと。
これを
「気にならないように」気になっている「わたし」をオミットしようとするから拗れるんだってねこと。
そう!気になるんだ!
だからなんで気になるんだって「わたし」を見りゃいいんだよ。
で、放置!!(笑)
簡単いいうと「それが気になる“わたし"をただ"知る"」と言うことなのだ。
知って認める。
色々と知った上で「戦略」なんだね笑
戦略したい人はやっぱり「自分と向き合う」ことが必須のようだ(笑)
ま、例えわたしが「自分を知り認める」と言う境地に「立った」と思ったとしても、それはないなーと同時にというか、そもそもないなーって思ったね(笑)
在る意味「戦略」使える人は「余裕がある人」だねー!
わたしは「余裕」のスキがあった瞬間に「これやる」に乗っ取られるもの(笑)
実はそれが「わたしの余裕」なのさ(笑)
そっちに向かうか
どっちに向かうか、だね。
人によって楽しいは違う。
騙す人がいれば騙される人がいる。
戦略を使う人がいるならばそれを求める人が必要。
それだけの世界。
わたしの世界じゃない。
そこにわたしは住んでいない。
あなたはどこの世界にお住みでしょうか?
笑