「着たから洗う」の罠!
そんなたいそうなタイトルつけて大丈夫か?w
いえね、、
わたし改めて「石けん」というものにフォーカスし始めたんですよ。
そもそも、わたしから出る水は美しく!と言う基本理念があるのですが、石けんをチョイスしているものの、、、
理解していなくて、使い方もわかってなかった!ということが判明いたしたわけです!!!
出逢ってよかった(⋈◍>◡<◍)。✧♡
13年前の動画ではあるが、基本的に変わりはないだろう。
ブログもあるから、ゆっくりと読んでみよう。(10年前のだw)
でね。
動画の中でこの言葉にうずまきはヒットしたのだ。
「汚れたら洗うだったのが、着たら洗う時代になりました」
うを!!
ほんとうだ!
着物の時代なんて、着たら洗うだったら乾かなくて?ずっと裸になっちゃうじゃないか!!
と言うのは、わたしの空想だが。
実際、不適切。。。みたいに50年ポーンと比べられたらその違いがわかるけど、じわじわっとなんとなーく刷り込まれちゃー
「そもそもそんなもんだった」と思っちゃうよね。
これがあちらこちらにあるわけだ。
毎日、シャンプーするのも
毎日、お風呂に入るのも
毎日、洗濯するのも
毎日、着替えるのも
毎食後、歯磨きするのも
毎日、違う服を着るのも
毎日、食べるのも
毎日、出すのも
毎日、出かけるのも
毎日、仕事することも
毎日、毎日、毎日、、、
コマーシャル通りに暮らしてない?
いやー!!
これはこれは素晴らしい教育だ。
「それが正解!」と思うわたしたちには
テレビという媒体は大いに役に立った。
新聞もそうよね。
新聞に載ったもの、印刷物になっているものには「疑問」を持たないように設定されている。
ワイドショーで有名人が「これいいよ」と言うと町からそれが消えるもんね。
影響されすぎ。
つまり、何が言いたいかというとね。
そう思わされていて、かなりの洗脳状態なのだ。
だから、何か決めるときに「自分の好き」で選んでいないということ。
選んでいるようで、外的な「こうあるもの」を軸にしているのだ。
ほぼ、自動的に。
洗濯のことだけではなく、すべてのことに共通しているのだ!!
ということで。
わたしはすべてを「マイペース」に切り替えるのでした(笑)
嫌われようが
陰口叩かれようが
わたしは嫌なもんは嫌だという。
属すことが苦手なのに
一生懸命属すことを自分に課してきたが
もうやめるよ(笑)
完全に「わたし」を取り戻したぜ(笑)