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情熱をくれ〜

そう、わたしは暇なんだよ。
情熱を燃やす先がないのさ。

情熱を注ぎたくなるものを探すために、寄り道ばっかりしてるぞな。

過去に、一生懸命やったことを思い出してみる。

うーん、結局どれも挑戦ほどのことはしてないな。

やれることをやれる範囲でやってたな。


ま、そう言うのも全部「目の前にどうど」と手渡されたことを素直に引き受けてやってたんだから、人から見れば「選ばれし者」で、運命の荒波にスイスイと乗っかってる奴なのだ。

よく、そう言われて、プロフ画像を描いてくれたわけだ。


人から見ればね。
自分でそう思って無かったな。
いや、そうでもないな。
どうにかこうにか上手くやりたいことやって来てんじゃね?って感じだわ。

挑戦かー
きっと、今までやったことは思うに、つまらないんだわ(笑)
そういえば、どれもこれも「見切った」かも笑

飽きたから次行ってみよー的な?


なんてやっちゃ😆
酷いのか、すげーのか😆

やり切った、見切ったと書いたが、なにも名を成したとか、財を築いたとかはまったくしていない。
てか、目指してない。

ただ、やりたかったからやったというか、目の前に「はい」とその経験がやって来るからさ、受け取っただけだ。


そーだな、
そんな感覚忘れてたわ。

自分から取りに行ったことよりも
やって来ることを待ってみようヵ。

そのためには「調和」だな。
あと、間口も広げておこう。
美しくして、スペースを空けておくことも必要だな。

必要なもの
そうでないものの見極めが研ぎ澄まされてきたわけで、重くなりすぎた自分と、空間を拡大することを目的にやっぱり整理整頓だな。

自分が世界で最も重要人物であることを心に刻む。

こんな言葉を今朝リールで拾ったよ。

なんせ、自分の世界には自分しかいないのだ。
だから必然的に「重要人物」でしかないのだけれど、すっかり忘れてる。
しっかりと思い出して。

登場人物を設定しているのも自分。
自分しかいないけど、設定してるってことは「人はやっぱり寂しがりや」なんだよ。

自分だけでよければ、誰も登場させなくていい。
みんな1人であっ独りじゃない。

寂しいのがデフォルト。
それでいいじゃない(笑)

って、何が言いたんじゃ?笑
あー情熱燃やしたい😆

今日は何作ろうかな〜

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