「マイナス」から「プラス」では何も変わらない。
原因を分析して分類して対策。
これではこれまでと何も変わらないね。
原因を探している時点で視点が過去にしかない。
刻々と全ては光に向かって進んでいるのに、反対方向、お互いが背を向けてどんどん遠ざかっている。
わたしが、感じていたやつだ。
「みんな過去に向かって後ろ向きで歩いている」。
説明が難しいが、わたしはその列にはいない、外側から浮かんだ位置でその行列を見ている。
そんなビジョンが見えた日があったね。
やっと、それがなんだったのか、うっすら見えてきたようだわ。
マイナスからプラスとは。
例えばよくコマーシャルで見るのだが、
「癌予防に、このサプリメント」簡単に端折るとこんな感じ、流れているものは顕著でよね。
「癌になるためにこれ飲みましょう」に変換されるので、全く逆効果。
でもこれはビジネス的見地からはめっちゃ有効なのだよね。
おかげさまでよく売れますし、病院も癌患者が絶えないから継続的にビジネスは有効。
「何もいらなくなった」とワタクシ最近の賜っておりますが、実にこれは世の中のビジネスが崩壊するのだからとても邪魔な見解である(笑)
話が逸れたが、つまりなりたくないもののためにという心の奥底の「マイナス」を叶えてしまうので、ここを「プラス」にしていかないと、どんないいものを食しても、逆にどんなよくないとされるものを食しても、結果「癌」。
そもそも、そこに目的があることじたいに問題がある。
問題と書くと何やら訝しいが、簡単に言うと「それが飲みたい」と思うからのむ。であればいいのだ。
単純に「好き」と言う理由であればそれは「プラス」と言うことになる。
癌になりたくないから、飲む
痩せたいから、飲む
これも同じだね。
癌がなりたくないもので、痩せたいも、太りたくない、今の自分は醜いとか根底で思っているところからのスタートだからね。
どこに自分の感情があって潜んでいて、それらを排除したいという思いがあるのかないのか。
結局ちゃんと「自分の思い」を聞いてあげないと、結果「意識したイメージがそのまま」手に入るのだよ(笑)
2000年以上続いてきた人類の紐解き色々は過去のそのへんを見ないようにして、でもそれをずーっとイメージしてのことだから同じことの繰り返しなんだよ。
「プラス」からの「プラス」で構築しないとね(笑)
これもわかる人にしかわからんよね🤣
わたしの変化としてね、
数日前に購入した心理学の本。
もー要らないになってるのだよー(笑)
ぬはは(^◇^;)
わたしの脳内が忙しくなってきたよ!
それも新しい方にね!