「お金」と「働き」
左脳さん出番です笑
ほんま都合いいよねー本体は。
まあまあ、そない言わんと。
とかなんとか言いながら、脳内では右さんと、わたしと、左さんが話す。
いやきっと、他にも人格はそんざいするだろうに、目覚めていないのだろう。
その内、会議に参加してくれることを待つとしようか。
酵素を学んだ時、酵素の意味がわからなかった。
生きてはない、働くものと説明された。
反応する対象のものと出会って「反応」と言う「働き」をする「タンパク質」だと。(間違っていたらごめーん)
反応する対象物に好き嫌いというか、得意分野があって、それによって製品になっていくのだと。
胃薬になったり、洗剤になったり、接着剤になったり。。。。
でだな、お金が愛だと勘違い?
いや、愛だと思って使ったりもらったりはありだろうとは思う。
でもなくてはならないものと訳すとちょっと違う気もする。
右脳くんの違う解釈を待とう。
この酵素と、お金がもしかして同じなんではないか?とふと沸いてきた。
特定の得意な物質と出会って、反応して「働く」のが「お金」だとしたら?
働いてもらうのがお金だと思ってた。
違うのか?
お金が働くんだ?
もしかして、投資やらそういう意味だよねー
お金に働かせてると言える気がするー。。。ぞ
お金は働くものとして考えてみる。
人が、お金を働かせるものだとする。
あれー
わたしは、これまでお金に振り回らされてきたなw。
主体がお金で、わたしが働かされてきたーななななw。
そうかー
主人を入れ替えるのだよ。
見えそうで見えないうっふん😎な感じで、何が言いたいか、よくわかならないが😆
あ?
もしかして、ほとんどのことも「逆転」してんじゃね?
あー
昨日こんなこと聞いた。
AIが普及されて賛否両論あるが、それは手段なだけで、使うのは「人」。
何を使って表現をするかなだけのこと。
なるほど〜とも思った。
これに近い感覚?
このnoteのサイトでも、わたしが書いていると言うよりも、主体はnoteサイト。
働かせていただいているのがわたし。
そう考えると、普通のことに思えちゃうけど、、、
あれ?例えが悪いか、、、。
書いているのはわたしで、何が働いているのだ?
あー😆
また、どうでもいいぐるぐるにはまりに行く左脳さん😆
戻ってみようか笑
視点を変えてみてみようか。
お金は上手に働かせるものと言う視点に。
主体が入れ違っていると言う自覚を持ってみる。
自分の認識を逆転させてみよう。
そもそも、「偽物のみに囲まれていた」という認識を、そのまま認識してみよう。
そう、自覚だね。
全てを疑え!とも言うねw
そもそも
美しい
愛されていて
ここにいていい存在
いや、いなくてはならない存在
あなたがいて、それが当たり前なんだ。
この世は「あなたがいるから存在している」のだから。
居なかったら、ない世界。
それこそ、当たり前の世界。
「有難い」の意味をきっと我々は間違って学習しているのではないだろうか。
色んなカラクリと遊ぼう。
で、タイトルなんだっけ?笑