息子✕肉抜き肉じゃが
『7UP』が飲みたい。”マイ フェイバリット サイダー”
最近、全く見なくなってしまった。
気になったので調べてみると日本での製造を終了したとの事。
えぇ~サントリーさん、そんなに需要なしですか?
何故、何故に・・・
ちょっとお高くなるが、Amazonで輸入製品買えますな(ノД`)・゜・。
はじめに
家庭科の実習で『肉抜き肉じゃが』を作ると息子が言う。
今日日学校では生肉、生魚は使用禁止だとか・・・
世知辛いと言うべきか、無難と言うべきか、学校の苦悩。
食事が出来るという事
『肉じゃが』は「お肉から出る旨味が肝ですぞ」と言いたい所だけれども、料理をすることは良い経験だと思う。
普段食べるだけの生活に、少しだけでも、その食べ物は原材料も含め『誰かが作っているから食べられる』と意識が向けば、食に対する考えが深まるかもしれない。
事あるごとに息子に入っていることがある。
「世界には食事する事さえままならない人達がごまんといる、残さずしっかり食べなさい」
「世界に目を向ける」偉そうに言えた者ではないが、そんな意識が芽生えてくれれば嬉しい。
最後に
今回の課題は学校が料理を決めたわけでなく、息子自信が『肉抜き肉じゃが』をチョイスしたらしい。
息子は肉じゃが好きである。
好きな物を自分で作ってみる。
良い事ではないだろうか。
きっと、美味しくできるでしょう。
『肉抜き肉じゃが』( *´艸`)
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