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ノリコ✕習慣

お昼に次郎系の「バリ男」で食し、思いっきりお腹を満たそうと試みたのだが、生憎片道25分の道のりと、忙しい業務に後ろ髪を引っ張られ断念した
(;´Д`)

今日、美味しいラーメンを楽しまれた方、心底羨ましい(*´▽`*)

はじめに

人には少なからずルーティンなるものがあると思う。
ぼくならば、休日の部屋掃除、トイレ掃除、週に二三回腕立てや柔軟。
朝はコーヒー淹れて飲む、休日はジャンクフードに浸る等など。
健康で健全に生きたいけれど、一辺倒では耐えられない。
必ずやるでなく、なるべくやるがぼくのスタイルと言える。

ルーティン

ノリコのルーティンが良くわからない。
もっぱら、家事担当との立ち位置であるが、ノリコの手料理を味わえるのは、週に五、六食って所だろう。改めて書くが6/21ということである。
お洗濯にも波がある。今日はいいんじゃないって量であっても、夜洗濯機を回すこともあれば、天気の良い日が続いたとて、一向に洗濯をしない。
家事は置いておいたとして、そのほかの部分ではどうか。
運動も含め、定期的に行っていることが見えてこない。
唯一、タイ語のレッスンに関しては、モーレツにこなしている。
自ら課した課題という点では、ルーティンということだ。

自分の色

自己啓発やビジネス系の本では習慣が大事であるとよるある。
ダイエット関連でも同じようなもので、習慣、継続が大事とされる。
大半の人間は挫折する。
しかし、興味や意識は継続する。
よって、これら本や情報は重宝され続けるということになる。

ノリコはこう言ったものに意識を向けない。
あくまでも、やりたいことをやりたいときにやる。

最後に

朝起きて、「風の吹くまま気の向くまま」的な生活を羨望するも、室内でネットの世界に埋もれるのが関の山だと思う。
メタバースなるものが囁かれる中、本当に我々が踏み込んでよい場所なのか、ぼくは甚だ疑問である。

習慣はとても高尚な考え、行いとされ、誰もが口にするが、本当の幸せを感じたいならば、好きな事好きな時やり、その時間を楽しむことではないだろうか。
ノリコは幸せ者だということだ。



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