【新聞】2023/5/24(水)

教育における「不易」は「子どものため」であること

大人目線での”子どものため”となっていないか、子ども目線での”子どものため”を考えることの重要性。
教育振興基本計画。”日本社会に根ざしたウェルビーイングの向上”

政府の「教育未来創造会議」なるものがあるらしい

ふむ。おもしろそう。議事録見たい。
”イマージョン教育の導入・推進”を目指しているそう。
香港日本人学校とても参考になりそう。これからの教育の在り方だなぁ。

「等話(とうわ)」を取り入れる

人として平等な心持ちで互いを思いやる心が身につく、らしい。
グループワークにおいて、”ただ話しましょう”では話す子と話さない子に差が生まれる。
そうではなく、教師が一言”みんなが話せるようにお話のバトンを友達にも渡そう”(人間の平等生への配慮)と伝えることで、”等話”が実現する。
”会話教育”って初めて聞いた。

学校の雰囲気。校長の手腕によるところがとても大きい。

働きやすい職場課どうかは、校長によって大きく変わりそう。



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