【新聞】2023/5/23

ウクライナ首相 ゼレンスキー氏、G7サミット参加

インドの言質(げんち)を勝ち取ったが、ブラジルは様子見。

スタートカリキュラム

幼保小の連携ってやはり大切。
”伸びやかに自己発揮できる子”を”指示待ちの子”にしてはならない。
小学校教員はもっと、幼児教育と幼児期から児童期の発育・発達について学ぶ必要がある。

探究学習を学びの中心に。

「イェナプランのワールドオリエンテーション」調べてみよう。
様々なプロジェクトを行っていく。
地元の食材を使った新商品開発、春の遠足コースをコンペで決める、島に観光客を呼び込む、、調べてみれば色んな実践がありそう。
この辺を考えていくのもおもしろい、のか。

聴く、ことで自己探索を進める

「出来事→認知→感情」。最終的に解決策を決めるのは、子ども自身。
・出来事:「状況」を理解する。
・認知:「考え方のクセ」を理解する。
・感情:認知の根底にある「価値観」を理解する。
→これ、自分にも使えそう。
 やはり、コーチングは自己理解のためにも最適な手段?

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