Üks kõigi, kõik ühe eest(みんなは1人のために、1人はみんなのために)
1時間目は国防。ウクライナ戦争の影響で選択から必修になったらしい。入学式のところで軍人さんから話を聞く。武器の使い方についても勉強するそうだ。そうか、兵役があるんだった。もちろん国際情勢についても学ぶ。授業に消極的だと宿題を出されたり、起立、腕立て伏せ?の罰があるらしい。戦争の性質、軍の種類、武器の種類、国防軍、NATO、国防協会、階級、KV記章?、武器の訓練、防衛サービス?、軍事史、治安、国民保護、軍事医学、地形など日本人からするとおどろおどろしい言葉が続く。来年の春に35hのキャンプがあるらしい。迷彩を着て顔を緑に塗るらしい。
数学は簡単。中学の問題(1問だけ虚数を使わないと因数分解できない問題があったのだけれどあれはなんだったのか。解なしでおけ?)。まあ1年生だしね。
体育は屋内で説明を聞いただけだった。ジャージ着てきたのに!そりゃ誰も着てないわけだ。先生が何を言っていたかはわからなかった。
学校のカードのために写真を撮った。カメラはスマホだった。
物理の授業。最初出身地に点をうつため、ホワイトボードに地図が映っていたので地理かと思った。少しグループワークで物理トークした後、好きな教科をグループで選ぶ。数学になった。なんやかんやで私は明日数学教師について話さないといけなくなった。初めての宿題。
チェスに誘われた。チェスこの時間でできる?それにあんまりルール知らない。対局を隣で見ていた。案外終わった。
エストニア語の授業。途中からストレッチからボイスレッスンが始まった。不思議な授業だった。
帰宅するとホストブラザーがホストマザーと宿題をやっていた。覗いたがエストニア語なので何をやっているのか分からない。difficultと言っておいた。
ホストマザーにジャージで登校しないように言われた。私も1人ジャージで恥ずかしかったです。