三つの基準で良いモノを見極める簡単な方法!
こんばんは!UWEdesignのShunyaOtaです!暑い日が続きますが水分補給をしっかりして、熱中症にお気をつけくださいね!
さて第三回目となる今回は、「三」にちなんで「三つの基準で良いモノを見極める方法!」です。
みなさん「良いもの」とはどんなものを想像しますか?
値段が高いもの?綺麗なもの?それとも丈夫なものでしょうか?
結構人それぞれだしわかりにくいですよね。
そこで、あやふやになってしまっている基準を作り手である私の視点でまとめて、みなさんが本当に「良いモノ」を選びやすくするというのが今回の目的です。ただし主観もありますのでご了承ください。
では早速書いていきます。
1 細部まで作り込まれているもの
細部まで作り込まれているものは、作り手としては正直非常に手間がかかります笑 しかしながらそれだけ作り手のこだわりや、技術が詰まっているのです。そのモノをよーーーーく見てください。例えば時計なら良いモノなら秒針の形や針の動き方、レイアウトまでこだわったりしています。
2 そのモノを見ただけで心が踊るもの
少し曖昧に聞こえますがすごく大事な事なんです。例えば車ですと、その車に乗ればどれだけ疲れていても明日から仕事を頑張れる!と思えるような車です。
3無駄な機能がないモノ
自分にとって最適な機能を持ち合わせたものは良いものです。例えばスマホでいうと、高機能なスマホは使い慣れている人にとっては必要不可欠ですが、疎い人にとってはよくわからないただのプラスチックと金属の塊です。そういう人にとってはシンプルな機能のスマホの方が良いモノなのです。
この三つの基準を満たしていれば、ほぼ確実に良いモノを手にすることができるでしょう!
あれも良いこれも良い!と迷った時や、どうしても買わなければいけないものがある時に迷った時等、この記事の事を思い出してください!また、この基準というのは良いモノを作る時にも役に立ちます!ぜひとも活用していただけたらと思います^^
ちなみに私が良いモノの基準を書き終えて最初に思った事は、
「これってiphoneやん・・・」
です笑
以上、「三つの基準で良いものを見極める簡単な方法!」でした!
今回も最後まで閲覧いただきありがとうございました!
次回もよろしくお願い致します^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?