懐かしのゲーム『ゼルダの伝説時のオカリナ』
おはようございます🌞
丸山雄大です!
さて、今日のテーマは『ゲーム』です!
1度はやったことがあると思います。
TVゲームの懐かしいお話をさせていただきます。
僕はスーパーファミコンから入った人間なのですが
子供の頃はあれでも、難しく苦戦しながらやっていた
記憶があります。
そこから、64、ゲームボーイや、ゲームボーイアドバンスになって、新しいゲームの機種は全部持ってました。
1番面白かったのは、64の『ゼルダの伝説時のオカリナ』です。
このゲームは、神ゲームで
ストーリー性が面白いです。
初めは子供リンクから始まって、大人になって大冒険をするのですが、RPGのゲームだから、考えて進まないといけない部分も出てきます。
子供ながらに考えて、進むのですが途中難しくて止まってしまう時もあります。
そんな時は、親に頼って進んでました(笑)
人は1人の力では、どうしようもないこともあります
そういう時は、誰かの力を借りて進むしかないのです
僕は、レトロな物が好きなので、ゲームも昔の方が好きです。
やっぱり内容重視で、今のゲームは簡単にクリアできるので、味気ない部分もあります。
やっぱりゲームも人生と同じで、考えて進んで壁に当たって、困難を乗り越えるから面白いのだと思います
人生に攻略本があればすぐ読みます。
でも無いです。
ゲームにはあります。
でも僕は読まないです。
簡単に終わってしまうから、、
ゲームはクリアしたら終わりなのです。
人生は、1つ課題をクリアしても、次の課題がまた来ます。
生きてる間は永遠に来ます。
簡単に終わらない部分が面白いところですね。