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【訪問看護ステーション】Pubcare導入で診療情報の確認もスムーズに!訪問看護ステーションでの導入事例

Pubcareを導入することが決定した訪問看護ステーションAさんに向けた導入説明会を開催しました。その際、管理者の方から令和6年度の診療報酬改定で新設された「訪問看護医療DX情報活用加算」についての質問をいただきました。具体的には、疑義解釈の内容を含めて算定要件を確認した際、基準を満たすことができていないため、該当する届出が出せずに困っているとのことでした。

こちらの訪問看護ステーションAさんでは、オンライン資格確認システムの体制はすでに整備されています。しかし、下記疑義解釈の内容を確認した際、「居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムの活用により、看護師等が利用者の診療情報等を取得及び活用できる体制を有していること。」に該当しないと理解され、お困りでした。

診療情報の確認をPubcareで解決
そこでご質問いただいたのがPubcareの活用による診療情報の確認についてです。ご質問いただきました通り、Pubcareを導入することで、看護師さんが訪問看護計画書を作成する際にその情報を簡単に確認・活用できる環境が整います。具体的には、利用者さんの同意を得て、Pubcareを通じて診療情報をリアルタイムで共有し、計画書の作成時等にもご活用いただくことができます。

Pubcareで質の高いケアを実現
Pubcareを活用することで、訪問看護ステーションは質の高い訪問看護を提供しながら、診療報酬の加算を得ることが可能です。診療情報の取得と共有がスムーズになり、看護師さんが訪問看護計画書の作成や利用者さんのケアに必要な情報をリアルタイムで確認できるようになります。これにより、業務の効率化とケアの質の向上を同時に実現できます。 Pubcareシステムを導入することで、訪問看護の現場における課題解決を支援します。詳細は下記より是非お問い合わせください!

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