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:0257 みるみる成果が上がる!ランディングページ制作入門講座 感想

ランディングページについてすべてわかる


ランディングページ(以下 LP)は、ある特定の商品に興味を持ってもらったり購入してもらうためのWEBサイト。作り方を誤ると怪しいWEBサイトになってしまう。1枚きりのWEBサイトとも説明されるが厳密には違い、目的によっては段階を細かく分けることもある。

LPの構成を心理学に沿って解説

トップページには自社の強み(USP)や興味深いストーリーの掴み。そこからありそうな悩みとなぜ自社が解決できるかグイッと説得。信頼できる口コミとどんなひとにオススメか。商品の資料請求をさせたり、買わせるためのエリア(CTA)はどうあるべきかなど盛りだくさん。こんなにあるとWEBには載せられない。読むしかない。

LPに入る前の広告の種類も解説

LPは小さな広告が入口になる。顕在層(自分が何に困っているのか自覚している層)には検索広告。潜在層にはバナー広告やSNS広告がいいとのこと。あの広告たちを邪魔と感じるかもしれないが、GoogleやYahoo!やMetaが頑張ってあなたに合わせようとした結果である。

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