【2022年5月】装画家・装丁家に花束を
noteでは何度もお話ししてるんですけど、私は本を買う時に本の表紙だけ見て買う"ジャケ買い"をしています。
本のジャケット、すなわち装幀を見ていて思うんですけど、装画家や装幀家の人たちって本当にすごいと思うんです。
ということで、今回は今までこのnoteで読書感想として紹介してきた本たちと、現在読んでいる本の装画家・装幀家を一覧として皆さんに紹介するとともに、改めて感謝したいと思います。
本を読んでいるとどうしても著者の方だけにスポットが当てられがちなんですけど、私はあえて装画家・装幀家の方の素晴らしさも知ってほしいですね。
○これまで紹介した作品の装画家・装幀家一覧
私がこれまでにnoteの記事で紹介した全12作品+現在読んでいる『オルタネート』の装画家と装丁家を調べましたので、載せておきます。
*出版社のホームページや著者様のSNSの投稿等から裏取りはしているつもりですが、間違いがありましたら教えていただけると幸いです。
これ見て思ったんですけど、
next door design 多くない??
すみません、組織は全然存知上げないんですけども、業界全体でこんなにもnext door designの装幀多いんですかね??
しかも、その中でも岡本歌織さんの装幀本にはかなりお世話になってるみたいで…
いつもありがとうございます!!
もちろん岡本さんだけでなく、上記全ての装画家・装幀家さんの素晴らしいお仕事のおかげで私はこれらの名作たちに出会うことが出来ました。
*ジャケ買いのときは本当に中身を一瞬も見ていないので、装画家・装幀家の皆様のおかげと言って過言ではありません。
装画家・装幀家の皆様、本当にいつもありがとうございます!
ジャケ買いは本当に楽しいので、これからも作者・装画家・装幀家、皆様を応援させていただきます!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
今後も、これまで読んだ本の装画家・装幀家の方も少しずつ紹介して、その仕事の素晴らしさをお伝えしていきたいと思います!
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