数人で体脱してあの世で絡む
過労(加齢?)で身体が動かなくなって養生してましたが
お陰様で何とか復活してきました。
今回は体脱仲間とあちらの世界で絡むお話しです。
1人で体脱してあちこち行って、ガイドさんや宇宙人など
向こうの住人と交流したり、現世にはない施設を訪ねたり
宇宙の遠くまで行って時間の概念をリセットしたり。
それは楽しいのですけど
ともすると、これは単なる自分の妄想ではないか?とも思います。
勿論、空想している訳でなく
自分でも思いもよらない事をとてもリアルに体験するのですが
まあ妄想でも良いか、と体験を楽しむ事もアリかと思います。
けれど妄想なんかではなく、本当なんだ!と納得できると
もっと興味が湧きます。
私の場合、そのきっかけになったのは
モンロー研究所の公式セミナーでの事でした。
体験された方も多いと思いますが、このセミナーでは
「ともかくそれぞれが体験する」という事で
一週間程ヘミシンクであちらの世界を体験する宿泊形セミナーです。
私はこのセミナーで割り当てられた一部屋に
イクちゃんとご一緒しました。
イクちゃんとはここで初めての出会いなので
プライベートな事は全く知りません。
いくつかのセッションを真面目にこなし、何度かあちらの世界の
いろいろな領域に行っていた時です。
ある領域で私は博物館の様な所に行きました。
左右にガラスのハイケースが立ち並ぶ廊下を
ガイドさんらしき誰かと歩いています。
ジュエリーの展示によくある2メートルくらいの縦ケースです。
私の意図に関係なく、ここに誘導(ご招待)頂いた感じです。
廊下の突き当たりは格式の高そうな重工なドアがあり
中に入ると図書館のような、どちらかと言うと資料室の様な部屋で
沢山の本が並んでます。
その一角にデータベースが整ったスペースがあり
側のテーブルと椅子に、いつでもここに来て情報を引き出して良いと
教えてもらいました。
その後は記憶がありません。
セッションが終わり、隣でセッションしていたイクちゃんが
「ぼたんさん忙しそうにあちこち行ってるから、私、あと付けてみたの」
って言うではないですか。
付けられてたのは知りませんでした。
「なんか、博物館みたいなところに行っていたわよね。
普通は入れない様子なんだけど、ぼたんさん顔パスみたいで
誰かと歩いていた。
背の高いケースには石みたいなのが飾ってあって」
というのです。
なんと、見られていたのです
私が最後の方は覚えていない、と言うと
「あぁ、本がいっぱいあって、ぼたんさん読み耽ってたわよ」
そうなんだ。イクちゃん恐るべし。
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