noteを始めた理由
はじめまして。ウトウトハットです。
名前は、先ほど思いついたものにしました。
いつもぼんやりしてしまっているけど、ときどきは気付きを得られるといいな、と思って。
※本記事もやや眠気がある中、だらだらと書いております。
noteを始めた理由1 -なんか面白くなりそう
さて、noteを始めた理由、というタイトルにしましたが、大した理由は全然なく、最近、というよりももう少し前に、徳力さんや深津さんがnote盛り上げていくよ!みたいな関連の記事を見て、ちょっと面白そうだなと思ったからです。
(いま調べてみたら、深津さんは結構前にCXOに就任されていたんですね。やや浦島太郎気分。情報は溢れているのに、欲しい情報をうまくキャッチするのは難しいですね。)
noteを始めた理由2 -今のSNSと違う世界に行ってみたい
あとは、もう一つ理由があって、何か新しい入り口に入ってみたいなと思っていたからです。
私の周囲では、コミュニケーションがFacebookに定着しつつあり、知り合いの近況なのでそれなりに楽しいんですけども、ちょっと退屈してきました。noteでは、また毛色の違ったタイムラインができそうだなぁと期待しております。
それからFacebookだと、ふとした瞬間に「あ、これ親も見てるんだった」みたいな複雑な気持ちになることもあり、匿名文化もやっぱりいいよね、と。(Facebookを批判しているわけではないです。簡単に色んなリアクションとれるところとか好きです。ほんとです。)
その点、Twitterは独自のゆるい空気が流れていて、身軽で楽しいですね。他愛のない話もできるし、欲しい情報も適度にフィルタリングされて入ってくる。抜けていくのも早いんですけど。
ただ、アウトプットするんなら、Twitterは小つぶすぎる!アウトプットしている間は楽しいけれど、個人的に見返すのが辛いです。
(Togetterでまとめてくれる方、最高です。いつもありがとうございます。)
つまり、です。noteでnote独自の世界を感じつつ、これまでと違うアウトプットをここで試してみたいな、と思ったわけです。長かったですね。
この数十分で感じたnoteの魅力
さて、本記事を書き初めて数十分が経っております。遅い?
まだ自分のタイムラインも確認してない状態ですが、新規投稿を始めただけでもnoteの魅力がちょっとわかってきました。
1. ライティングが快適
必要最低限と感じられるツールが、最適なタイミングで表示される。タイミングが良すぎてちょっとブルッときました。すごいですね。
これまでBlogerやはてなブックマーク、WordPressなど使ったことがありますが、こんなに指がライティングに集中できるのは、初めてです。
箇条書きができるのかどうか、やり方が分かりませんでしたが、noteのヒントをちょっとずつ見ていこうと思います。
2. 初心者に優しい
いま右側に「noteのヒント」が出ているんですが、基本的な項目が既に表示されているのっていいですね。
「あれがしたい」と思ってヘルプを検索するのではなくて、「これができるよ!」って示してくれるの、ありがたいです。
「エディター画面でできること」だけ、さっき見させてもらいましたが、URL貼るだけでプレビュー付きとはいい時代になったものだ・・。
はてブでもできていたと思いますが、Webツールなどを探す必要もなく公式サポートされているの、とても嬉しいです。
あと地味に、右上に文字数表示してくれるの最高。
いま何文字くらい打ったかなぁ〜と思ったときに、ちょうど見つけたんです。最高。
まとめ
noteが面白いかはまだ分からないけど、noteでの執筆は快適過ぎた。
これから何かしら、ちょこちょこと書いていきたいと思います。
さいごに、気付き。
noteのヒント、「この記事は役に立ちましたか?」への回答率めっちゃ高いやん・・素敵。