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いいねしてくださったフォロワーさんを140字程度で文章化する


大変お待たせいたしました。下記のツイートに反応してくださった皆さまの分を書き終えたのでよろしければ読んでくださると嬉しいです。目次から自分の名前をクリックしていただくとご自身ののイメージ文章を読むことができます。何回も確認いたしましたが抜けがありましたら申し出てくださると幸いです🙇‍♀️

りぜさん

朝、ベランダに出る。
煙草に火をつけ紫煙を燻らせる。澄んだ空気の中、自分の周りだけが靄に包まれていく。 私は今日も少しばかりの命と引き換えに一等旨い煙で体を満たす。生を実感する至福の時だ。ああ、言ってくれるなよ、やめろだなんて。

とことこっさん

たまに海に行きたくなる。海が私の悩みをその豊かな水の中に溶かして呑み込んでくれる気がして。 海を見て、波の音を聞いて。しばらく砂浜を歩いていると自然と心が凪いでくる。 なんとなく、明日を生きられる気がした。

ぱちょさん

目の前にはぷるんとした宝石のようなゼリー。お母さんが送ってきた荷物の中にちょこんと鎮座していた。 そのゼリーから夏に食欲を失いがちな私を心配しているかのような温かな愛を感じて、嬉しくなった。 ゼリーの一口目を掬って口に運ぶ。ひんやりした甘さが体と心を満たした。

hacoさん

古びた本の一ページ目を捲る。 古書が好きだ。その本に関わったたくさんの人の物語が本に深みを与えている気がして。 古書特有のまろやかな香りを胸いっぱいに吸い込んでかつての持ち主たちのことを考える。私もこの本の歴史の一部になれるのだと思うと無性に嬉しくなった。

草もちさん

オーロラが、見たいと思った。
お気に入りの雑誌で特集していた世界の絶景。その中で私の心を弾ませたのはオーロラだった。 極彩色の光に包まれたらどんな心地なのだろうか。想像してうっとりしながら遥か遠くの冷たい大地に想いを馳せた。

疵也さん

顔を洗って、今日も小さな鏡に向かう。 気怠い朝の中でメイクをする時間だけは好きだ。特にチークを入れる瞬間が。顔に生を吹き込んだかのように頬が色づき、ふんわりと色を纏うその様が。 今日は気合いを入れたいからとっておきのこの子にしようか。今日も一日よろしくね。

ねむーんさん

薔薇は贈る本数によって特別な意味を持つらしい。彼女が得意げに話していたのを思い出す。 花屋の店頭には美しい薔薇が並んでいる。今日はなんでもない日だけれど、11本の薔薇を彼女に買っていこうか。彼女の頬がこの薔薇のように染まる様子がふと脳裏をよぎって、幸せが溢れた。

ʏowaさん

薄暗い展示室。一枚の絵が飾ってある。 人々が足を止めることなく過ぎ去っていくその絵から、私は目が離せなくなって立ち尽くした。 囚われ魅せられ永劫かと思えるような時を過ごした気がしたけれど、時計を見ると過ぎた時間は僅か数分で。狐につままれたような心地で私はその場を後にした。

あっぷるてぃーさん

冬の足音がひたひたと近づいてきた今日は紅茶を淹れようか。今日使う茶葉はちょっぴり高級だからストレートでいただこう。 茶葉をティーポットにいれて、お湯を注いで蒸らして。次第にすっきりとした芳しい香りがあたりに漂う。少しの待ち時間も愛おしいな。

おいもさん

今日は珍しく何も予定がない日。休日もなんだか時間がもったいなくていつも予定を詰めてしまう。 カーテンを開けて空を眺めると、お天道様も機嫌が良さそう。お日様の光を浴びてぽかぽか。大きなあくびが出る。ごろごろのんびりする休日もいいものだな。

みおたんさん

朝、朝食を済ましてコーヒーを淹れたらお菓子箱を開ける。お土産でもらったミルフィーユ、コンビニで目に留まって買った期間限定のチョコレート、常備しているお気に入りのマドレーヌ。どれにしようか迷うこの時間が、素晴らしく幸せだ。

🥩さん

あついあつい夏の日。こんな日にはかき氷が食べたくなる。 お祭りの屋台で友達と分け合って食べたかき氷、とっても美味しかったな。あの子は今も元気にしているだろうか。 懐かしい記憶が蘇って思わず笑みが溢れる。久しぶりに連絡を取ってみようか。

山旗ぽりおさん

仕事からの帰り道、いつもはそんなことをしないのにふと空を仰ぎ見る。 息を呑むような満天の星空なんてそこにはなかったけれど、いくつかの星が都会の明かりに負けないよう懸命にきらきらと輝いていた。なんだかその様子が酷く美しく見えて、たまには夜空を見上げてみるかなんて思った。

𝙨𝙝𝙞𝙣𝙖𝙡𝙞さん

色とりどりの紙吹雪が舞う。今日は貴方が生まれてきたことを寿ぐ、一年で一番大切で幸せな日。いつもはちょっぴり照れ臭くて言えない感謝の気持ちも、今なら伝えられる気がする。精一杯のおめでとうを貴方に。

kanadeさん

ひらり、ひらりと桜が舞う。ほんのりと色づいた花びらが散っていく。 そのえもいわれぬ美しい光景に一抹の寂しさを抱きながら飽きることなく眺め続ける。 来年も、再来年も、この桜を見られたらいいなと思いながらそっとその場を後にした。

𝘪𝘵𝘴𝘶𝘬𝘪さん

今宵は満月らしい。満月の中でも特別な月らしく道ゆく人々が足を止めて写真を撮っている。 確かに月は眩く美しくまんまるでこれは誰かと共有したくなるなと思った。 帰ったら彼と話そうか。月が綺麗だったよって。

mur illさん

ちりんちりんと風鈴が涼しげな音を鳴らす。部屋の温度は下がっていないのに音を聞くだけで涼しく感じるのだから不思議だ。風鈴の音を聞くと大好きな祖母を思い出して無性に会いたくなる。あと何回会えるのかな。そう考えて寂しくなりながら、今会いに行けという囁きが聞こえた気がした。

あさのさん

夕暮れ学校の近くを通ると聞こえてくる楽器の音。トランペットにサックス、チューバなど様々な楽器の音色が洪水となって押し寄せる。 その中に私の一等好きな音を見つけた。力強く響くドラムの音。 聴けば聴くほどドラムスティックが触りたくなって、私はうずうずしながら家路についた。

⁴さん

ふと目が吸い寄せられて入ったグラスを扱うお店。グラスの底面で様々な色が輝いている。青は涼やかでグラスの質感とマッチしていて素敵だし、緑は新緑のエネルギーを感じて自然と元気になれる。どの色の子をお迎えしようか。そんなことを考えながら緩やかに時は過ぎていった。

トゥンイさん

明日は旅行の初日。初めての海外旅行。 早めに寝ようと思って布団に潜り込んだけれど、なかなか寝付けず時を過ごす。 まるで遠足前の子供みたいだななんて苦笑いをこぼしながら、遠くの国に思いを馳せる。どんな楽しいことが待ち受けているだろうか、あれこれ考えているうちに瞼が閉じた。

のん子さん

宝石を砕いたかのようなグリッター。満天の夜空のような輝きを放つラメ。私はきらきらしたものが大好きだ。ああ、どうしてこんなに可愛いのだろう。あの子にはこの色が似合うかな、なんて考えながら私はきらきらに夢中になっていた。

Rioさん

久しぶりに買い物に来た。なんだか服が買いたくて。 四季があるっていいなと思う。春の柔らかい素材の服も、夏の過ごしやすいゆったりとした服も、秋のこっくりした色合いの服も、冬のもこもこした温かい服も全て好きだ。 今日はどの子をお迎えしようか。ああ、考えている時間も楽しいな。

ふじこさん

毛布にくるまれて柔らかな温かさの中でふと目を覚ます。お腹に重みを感じたので目を向けると猫がくるんと丸まっていた。今日は小春日和とはいえ寒かったのかもしれない。この子を起こすのも忍びないからこのまま二度寝しようか。 あと少しだけ、おやすみなさい。

はじけた梅さん

春風がコートの裾を揺らす。春特有の暖かさをはらんだ柔らかい風が好きだ。 短い春の間になにをしようか。お花見も良いし、木陰で木漏れ日を浴びながら読書をするのも良い。次の休みの予定を考えているだけでスキップをしそうな心地だ。

白季さん

今日も上手に焼けたかな?ふわふわふかふかホットケーキ。 バターを乗せて、蜂蜜をかけたら至福の味。 私は今日もこの甘い甘い食べ物に惹きつけられてナイフとフォークを握る。にこにこ笑顔が溢れる幸せの味。

もずさん

お洒落をすることで、私は変身する。
お気に入りの洋服をまとって、アイラインを跳ね上げて、大好きな香水を振りかける。それだけのことでなんだか強くなれる気がするのだ。すっと背を伸ばして今日を踏み出した。

usagiさん

そよそよと春風が頬を撫でる。草むらに寝転がるなんていつぶりだろうか。
植物の息吹を感じるような、青臭くも生命の輝きに溢れた香りが好きだ。植物と一体化したかのような心地良さがあって。大好きな香りに包まれて、ゆっくりと目を閉じた。

nafナフさん

人と会話するのが好きだ。自分の知らない世界に触れられるから。人によって考え方や世界の見え方は千差万別で、同じヒトという種族なのにここまでの違いを呈するのが面白い。今日はどんな世界が私を待ち受けているだろうか。

yau2さん

青春とは、得難いものだと思う。
鮮やかで脆くて唯一無二の輝きを放っている、心の奥の宝箱にそっとしまわれるもの。いつか私にも、青春という宝物を愛おしいと思える日が来るのだろうか。
残りの日々に思いを馳せながら今日も部室へと向かった。

とけ。さん

目の前には私の大好きなケーキが並んでいる。ショーケースできらきらと輝きを放つケーキたちは、小さいころに味わったときめきとわくわくを思い出させてくれる。今日はどのケーキにしようか、考えている時間まで楽しいや。

狭間さん

ふとした時に読みたくなる本がある。本棚からそっと取り出してページを開くと挟まれた栞。あれ、栞なんて挟んだっけと思いながらそのページを読むとちょうどほしかった言葉が。少し沈んでいた気持ちがふわっと浮上するのを感じる。ありがとうね、過去の私。

東 白夜さん

しんしんと雪が降り積もる。朝に積もった雪を踏むのはなんだか悪いことをしているようで少しの罪悪感がある。しゃくしゃくしゃくと霜柱を踏んで今日も歩く。一歩、二歩、今日も良い日になるよう願いながら。

ひかいろさん

お昼時、行きつけのパン屋さんにお邪魔する。いつも新商品にチャレンジしてみようと思うも、結局人気NO.1のカレーパンを手に取る。何度他のパン屋さんに行ってもこの味が忘れられなくて戻ってくる。ああ、美味しいほっとする味。

NitoRさん

夜歩いていると遠くから花火の音がした。もうここに住んで長いのに、お祭りがあることなんてすっかり忘れていた。赤、青、黄色。様々な火の花が咲いていく。久しぶりにみた花火に珍しく心が躍った。まだ、間に合うだろうか。

やなはさん

青い薔薇は、かつて存在しないことから「不可能」という花言葉を持っていたらしい。それが技術の進歩と積み重ねられた研究の成果によって「夢叶う」という花言葉に変わったと。今度、夢に向かって走り続けるあの子に贈ってみようか。喜ぶあの子の顔が思い浮かんで、微笑みが溢れた。

霞さん

河川敷を散歩していると時折聞こえる楽器の音。休日に学生が練習しているようだ。狭い教室やホールに閉じ込められていないその音はどこまでも届いていきそうな伸びやかさがあって好きだ。今日も耳をすませながらのんびりと道を歩いた。

냠さん

すっかり周りの景色も秋めいてきた。少しずつ寒くなっていくこの季節、私の大好きなかぼちゃやさつまいものスイーツが店頭に並ぶことが多くなってきて嬉しい。今日はかぼちゃのモンブランにしようかな。楽しみが増えて、今日も頑張るぞとぴんと姿勢が伸びた。

おとうふまんさん

お気に入りの映画のラストシーン。不朽の名作と謳われるこの作品を何度鑑賞しても泣いてしまう。暗い部屋で一人、静かに涙を流すこの時間が好きだ。人前では泣けない私の心が洗われていくようで。涙と一緒に苦しさも流れていくようで。

あませ3さん

暑い夏の日。身を焦がすような暑さから逃れたくてひんやりしたガラスの破片に手を伸ばす。ガラスに触れた指先から滴った鮮血と白いリノリウムの床のコントラストが美しい。痛みさえ甘美に思えて、暑さも忘れて暫しの間目の前の光景を眺め続けた。

ゆいぴさん

家でゆっくりとしていると、焼き芋を売る声が聞こえてきた。もうそんな季節なんだと驚き、同時に小さい頃に焼き芋屋さんのメロディーにわくわくした私は、母にねだって外に出て二人で並んで焼き芋を食べたことを思い出した。まだ間に合うかな。

ゆずさん

空いっぱいに煌めく星たち。普段暮らしている都会は明るくてなかなか星が見えなくて寂しい気持ちになる。実家に帰ってきた時だけ見ることのできるこの美しい星空が、私は大好きだ。もう少しこの光景を目に焼き付けたい。そう思いながら優しい時間を過ごした。

葵いとさん

いつもは通り過ぎていた道端で咲く花にふっと視線が吸い寄せられる。今まで気づかなかったけれど、こんなところに一生懸命に咲いていたんだね。なんだか素敵なものを見つけた気分になって足取りが弾む。今日も良い日になりそうな予感がした。

Kanonさん
柔らかなピンクの花弁が愛らしい大好きな花をいただいた。家に花瓶なんてないから、ひとまず大きなコップに花を生ける。今度の休日にこの子に似合うとびきり可愛い花瓶を買おう。そう考えながら眠りについた。

み3さん
ふわりと花弁が舞い落ちる。肩に乗った柔らかな薄紅色を潰さないように優しく手に取る。すぐに散ってしまうこの美しく儚い花に心を寄せて、来年もまた会えるといいななんて思いながらそっと目を閉じた。

なつおよさん
帰り道、しとしとと雨が降っている。帰りに雨だなんてついていない。空はどんよりしていて少し気が落ちる。そんな気分のまま、家路を歩いているとぱっと鮮やかな色が目に入る。雨の中で咲く美しく凛とした佇まいに澱んでいた気持ちがどこかへ行って思わず笑みが溢れた。

そらめめさん
色とりどりの花畑を眺める。ふんわりと香る芳しい香り、生き生きと咲く花の美しさ、写真を撮る人々の笑顔。その全てが一枚の絵画のようで、今すぐ筆をとってキャンパスにこの美しい光景を描きたくなった。

笹さん
笹の葉さらさら。幼稚園で歌った歌を思い出す。今日は珍しく晴れた七夕の日。お願い事なんて久しく書いていないけれど、綺麗に晴れたことだし駅前の七夕のために用意された笹に短冊を吊るそうか。美しい星々に見守られて逢瀬をする二人を思い浮かべて、なんだか嬉しくなった。

藤春さん

年を取ることが時折怖くなることがある。その時に思い出すのはフランスのおばあちゃん。名前も姿も朧げだけれど、鮮やかな洋服を着てジェラートを頬張りにこにこと笑う姿はエネルギーに溢れていて、思い出すと未来が楽しみになる。年を取るのも悪くないかも。

(ちかき)さん

花火を久しぶりに見に行った。
家でも十分に楽しめると思いここ数年足を運んでいなかったけれど、やはり「花火を体験する」のは現地でしかできないんだと身に沁みた。それほど美しく、圧倒されたのだ。
余韻に浸りながら、来年も見られることをそっと祈った。

Tさん

友達とお揃いのバスパン。体育祭でお揃いのものを身に着けようと放課後に二人で買いに行った。今ではそれぞれの道を歩んでいてなかなか会えないけれど、このバスパンを見るとどこかで繋がっているような、そんな温かな気持ちになる。今度いつ会えるかな。

sena²さん

うつくしいものが好きだ。
絵画でも所作でも景色でも、うつくしいものを見ると心が満たされる。その人や物が磨き上げられた時間に敬意を表したくなる。自分も誰かにとってうつくしいひとで在りたい、そう思った。

▼𝙲𝙰𝙷𝚒𝙴𝚁▼さん

絵を描くことが好きだ。
自分の頭の中の構想が形になっていくのが楽しい。上手くイメージ通りにに出力できなくて嫌になることもあるけれど、それも自分を奮い立たせる糧になる。今日はどんな絵を描こうか、わくわくで頭の中がいっぱいになった。

しゃぬさん

しとしとと雨が降る。雨の日が続く梅雨は気分が沈みがちだけれど、私は案外雨の日が嫌いじゃない。ぽたりぽたりと雨粒が滴るさまに、雨上がりの独特な香りに、不思議と惹き付けられる。子供の頃に口ずさんだ童謡を歌いながら、雨の日に浸った。

あめるさん

ころころとした甘いキャンディー。キャンディーの包装紙を外して口に含む。からころと音が鳴って、じゅわっと甘さが体に染み渡る。ああ、儚くて幸せな味。

ぱぱいやさん

プレゼントを選ぶのが好き。喜ぶ相手の笑顔を想像すると私まで笑顔になれるから。去年は香水を贈ったから、今年は贈った香水の雰囲気に合うアイシャドウにしようか。考えるだけで幸せがあふれる、そんな素敵なひととき。

安全ぴんさん

外側はかりっと、内側はもちっとした極上のカヌレをいただく。流行りに乗って買ってみたカヌレ、たまには私のミーハーなところも役に立つらしい。口いっぱいに偶然出会えた幸せを頬張った。

ririiiさん

幼いころからピンクが好きだった。プリキュアはみんなイメージカラーがピンクの子が好きだったし、ランドセルの色もピンクだった。大人になってからはクローゼットには落ち着いた色も目立つようになったけれど、変わらず私のときめきは、そこにある。

ミナミさん

うさぎってとびきり可愛いと思う。愛らしいという言葉がここまで似合う生物はいないんじゃないかなんて思いながら、うちの子のおもちをわしゃわしゃとなでる。ずっとずっと元気でいてね。

つうさん

言葉を使うのは難しいことだ。些細なニュアンスの違いや言葉の選び方で相手を傷つけてしまう。けれど、私は言葉にすることをあきらめたくないと思う。だって相手を幸せにすることもできるから。今日はどんな言葉を贈ろうか、大好きな人を思い浮かべて笑みがこぼれた。

れいにさん

好きなことがあるって最強だと思う。趣味を持たない私はそう思う。大好きな人や場所に一生懸命になれることはすごく素敵で眩しい。
私もいつかそんなことに出会えるかな、そう思いながら未来に思いを馳せた。

おむぴさん

一面に広がる海を眺める。朝日を反射してきらきらと輝く水面はえもいわれぬ美しさを放っている。いっとう美しい光景に今日を踏みだす元気をもらって、自分の生きる戦場へと踵を返した。

重ね重ねになりますが、大変長らくお待たせいたしました。いいねををしてくださった皆さまありがとうございました!

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