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言葉にできる、は才能。

「やばい」

これ、便利ですよね。

言い方や場面を少し変えるだけで色々な意味合いで使えちゃいます♪

例えば、

暑い日に

「今日やばくない?」

といえば暑すぎるよね、と。

寒い日に

「今日やばくない?」

といえば寒すぎるとね、と。

まあ、こんな感じで「やばい」は考えずに使えるので使いやすいですね。

今日の本題ですが、、、

人間はできるだけ脳を使いたくないからこそ言葉にできる人は天才。

今回はこれについて色々書いていこうと思います。

最近はなんでもGoogle先生で調べたりとなにかと便利な時代です。

なので今の時代考えることは大変です。

今便利で使っている「やばい」。(流行りもありますが)

使うことが悪いのではなくて例えば仕事場なので「やばい」という言葉を他の言葉におきかえちゃんとした文章に直せるか?ということです。

例えば、

寒い時にやばい、を発した場合すごく寒い、に置き換えられます。
(単純で申し訳ないです)

ただ置き換えて文に直すのには考える必要があります。

自分が知っている言葉の中から一番しっくりくるものを探し当て言葉にする。

時間もかかりますし脳を動かす必要があります。

実際に自分が「やばい」というたびに耳の後ろで誰かが『え、そのやばいってどういうこと?』と問いかけられているのを想像してみてください。

ちょっとうざいし、察してよ。と思う人、いると思います。

だから、ちゃんと言葉にできる人はすごい、です。

「その」「あれが」「ここが〜これで〜」を使わずに明確に一つ一つ言葉を選びかつ簡潔に説明や話を進められる人は限られています。

実際にプレゼンなどが上手な人っていますよね?

聴きやすくて、わかりやすくて、、聞いてて楽しい!みたいな。

余談ですが、、

私は将来何かを伝える職業に就きたいと思っているので、言葉にすることはとても重要なことなのでこのnoteを始めました。

はい。

そんな感じで、、

今便利な言葉が出てきているからこそ、「言葉を選ぶ」ということが少なくなり、そして、実際に言葉にできる人の価値?が上がっています。それもだし、、普通に天才ですよね。言葉で表現できるのって。

作家さんとかすげ〜なんて思っております。(どこが具体的にすごいかを言えたらもっと作家さんたちのすごさが伝わるんですけどね)

なので、皆さんせっかくnoteをしているので言葉にする、という練習をしてみてはどうでしょうか。アウトプットもできるし!

練習するだけで天才になれるんだったらよくないですか?笑

どんどん、周りと差をつけて自己肯定感あげてこ〜

ではでは〜






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