今更ながら皆がStarbucksでMacBookを開く理由が分かった
こんにちは、今日もお疲れ様です。
突然ですが、みんなしてStarbucksでMacBookを開くのは、、、
クソジジイがいないから
ではないかしら。
こちらの放送を聴いて、そう思いました。
という私も、noteを書くために本日スタバでMacBookを開いた張本人です。
今日はショッピングモールの書店に併設されているスタバに行きました。
平日の朝9時から、注文カウンターには行列が。
半分はすでにMacBookをカタカタしてる\(//∇//)\
あとは本を読んでる人が20%、勉強してる人が20%くらいいました。みんな意識高い。。。
わたしも今日どこでMacBookをカタカタしようかと考えた時に、フードコートで100円でコーヒーを飲むか、400円出してスタバに行くか、、、わたしの貴重な自分時間はスタバで過ごすことにしました。
なぜなら、スタバには変な人がいないからです。
皆、仕事してたり勉強してたりする。そして大体20〜40才くらい。
みんな頑張ってるなぁと思いながら自分も時間を過ごすことができます。
フードコートだと、高齢者のお爺さんが集まってがグダグダしてるのを眺めながら時間を過ごす可能性があるのです。
めっちゃ前から言われていることだと思いますが、改めてスタバはコーヒーを売ってるのではなく、空間を売っているのだなぁと。。。
こういう価値を提供するお商売をしないとなぁと、改めて感じました。
おわり。