見通しが付くことの大切さ
GW明け月曜日、大変お疲れ様でした。
いかがお過ごしでしょうか?
36歳育休復帰直後のワーキングマザー、
うたです。4歳と1歳を育てています。
「見通しが付く」ことの大切さを改めて。
仕事が終わって子供たちを迎えに行くと、
迎えに行った瞬間から1歳の
下の子がずっとぐずぐず・・・
GWはずっと家族で過ごしていたので、
一日保育園で過ごしてきっと疲れたのでしょう。
家に帰っても全く私(おっぱい)から
離れようとせず、全然何もできない・・・
今思えば、一人目の時もそうでした。
保育園から帰ってきて30分はずっとおっぱい。
その後も基本ぐずぐずして、
ご飯もお風呂も進まない。
毎日見通しが立たなすぎて、しんどかったです。
ただ、今では4歳の上の子は帰ってきたら
勝手に手を洗って、
「お菓子食べたい!!!」「YouTube見るー!!」
と元気に叫びますw
なので、4歳になったらこうなるんだ!!
という見通しが立って、
非常に気持ちが楽になってます。
子供が2人になって、
帰宅後の作業としては増えるのですが、
見通しが立っていることで、
前を向いて進めています。
なかなかご飯を食べなくても、
お風呂や歯磨きを嫌がっても、
それなりに元気に過ごしています。
仕事も、慣れるまで、見通しが立つまでが
しんどい・・・けれど、徐々に見通しが付くはず!