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専門家と非専門家とそのあいだ

最近は悩みどころが多い。結論的には、バランスなのだろうけれどもその悩みの一部を綴ります。

専門家ではないボランティア感に魅力があり、それをずっと続けてきているのですが、課題が専門的知識や技能を要するものが多くて「専門家が全くいないと厳しい」と思う局面が多くなってきています。

でも、そうすると非専門家が置かれてしまう感じがします。専門家の力を借りることを前提に専門家の的確な指摘やネットワーク、非専門家の機動力・発想力の双方を活かすようなマネジメントが必要とされるのでしょう。

そのマネジメント(専門家と非専門家を上手く結びつける)もボランティアコーディネートの一つなのかと感じているところです。

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