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【詩】

ごろごろとベットに入る

その姿が愛しくて

寝たあとの

頭を撫でることしか出来ないけど

ねぇ

ぼくのこの手は

君に触れる為にあるよ

そう思わずにはいられないんだ

その手に触れた時

肌が離れなくて

僕だけが想うこの気持ちを

少しでも伝えたいと

今日も君の頬を包みにいく

ただただ嬉しい。 その気持ちで前を向いていけます。