Vol.41「無間氷焔世紀は艦これ声優サーヴァントとともに その2」
一昨日の日記、ナンバリングを間違えていたみたいで。(正しくは39)やはり時間に追われて日記を書くのはダメだな。ケアレスミスしてしまう。(日付が変わってから日記を書いている今日に言うことでは無い)
さて、今日もちまちま進めて第10節を終わらせたところ。頑張れば明日には終わるかな。いつも通り攻略記事を読みながら、「自分、どうやってクリアしたっけ」って思い出してみるなど。
第6節「雪と氷の城(後編)」
ワルキューレ戦は武蔵ちゃんになんとかしてもらい、二度のシグルド戦は主にアルテラサンタになんとかしてもらった。
第7節「もうひとりの女神(前編)」
特に苦労はせず。あの人が出てきた時点でこの章を書いたライターさんがわかった気がする。
第8節「もうひとりの女神(後編)」
撤退戦しかなかったので特に語ることがない・・・。
第9節「まるで、春の日向のような(前編)」
特に苦労せずクリア。
第10節「まるで、春の日向のような(中編)」
特に苦労せず(ry
ああ、縛りが緩すぎるせいかあまりにも内容がないよう・・・。
あと、先ほど「あの人が出てきた時点でこの章を書いたライターさんがわかった気がする。」って言ってたけど、実は今回のストーリーで出てくるサーヴァントで当たりはついてたんですよね。おそらく、桜井光さんじゃないかな・・・。第1章が東出先生らしきアポクリファ補完的なシナリオだったし、今回の章もフラグメンツを補完しているような気がする。
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