10月1週の日記:そうせざるを得ないのか?
今週は急に涼しくなった。公園に行ったりホームセンターに行ったりして土日を過ごして、1週間がガシガシ働いた。
今週はなんだか、ぼんやりと大きな社会の動きについて考えてしまった。
「プロジェクト」というものが社会の主たる単位として構成していること。それが生み出している企業とフリーランスの不均衡の助長。
そして、教育・福祉の民営化はどんどん進んでいる感じがしていること。その流れに乗りつつ、組織づくりを支援したいと思っていること。今はそうせざるをえないという気持ちについて。
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