食について4(終)
この本たちを読んで(追記)
この本書が全てではない
今回読んで手に入れた情報だけを鵜呑みにするのではなく、ここから幅広く色々な知識習得に繋げられればと思った。
取捨選択をしていくことが、今後必要なことでもあると感じ取れた。
また、自分で調べて実践することが一番いい方法だと思った。
実践は長期的にみていく
運動や生活習慣の改善は、数日の行いでその効果が出ることはないと思った。今回記載した方法も数ヶ月〜数年行っていき効果が実感出来るものだと考えている。なので気長に継続出来るように心がけ習慣化を目指すことがまず大切だと思えた。
生活習慣病や体重増加も継続的な粗食・暴食、運動不足が原因であると思えば、継続するってことはとても重要であると思った。
相手に押し付けない
食品には多くの身体に害を及ぼすモノがあると知れた今、それを避ける行動は必要であると悟った。それが「食べても良いものを買う」や「デットクスをする」や「食事摂取量を見直す」など今から出来ることが多く、少しずつ実践していきたいと思った。
また相手にこういう考えた方があると教えるのはいいが、食事のときに相手にこの様なルールを押し付け、強要するのは違うなと感じた。誰かとの食事の時は自由に食べて共に過ごすのが大切だと感じた。
一人のときに規制して、複数人との食事は楽しく過ごせれば良いのではないかと思えた。
みんなで楽しく揚げ物やピザ、居酒屋でお酒を飲んで談笑する。それも一つの幸せなのだから。