AIの発展で残るもの【うすけん】
うすけんです。
今回はAIの発展により残るものというものを考えていこうかと思います。人間は最終的には道楽のみを、CtoCビジネスしか残らないと考えています。
CtoCとは?
簡単に言えば個人が個人に対してコンテンツを提供する時代がメインになるかと思います。現代社会において会社にしなくても働くことは難しいことではない。税金問題は無視して話しているが...。
AIの利点とは記憶力、単純作業などの効率化、人件費の削減という。
なら人間は働く必要性があるのか?という問題になる。もちろんWeb制作などもあるが、ある程度のデザインは個人で作れたりできる時代になっている。
youtubeなどが典型的な物になる、会社にした人も多数いるがもともと個人が稼いだほうが儲かる商売であり、会社に属する利点は自分の宣伝効果のみになる。だったら自分で稼いでしまったほうが得である。
要はコンテンツを提供できる人が最終的に生き残れるとなると思っている。
今未来が見えてない人が多すぎる。なぜ単純労働でこれからの働き方安定だって思っているのでしょうか?最近の会社員は今現在仕事があることに感謝したほうがいいと思っている。今現代働いている職業はほとんどが淘汰されると言われている。正確には65%くらい。
そんな時代だからこそ個人が価値を生み出して、働く必要がある。
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