ナミノオトさん、togetterで暴君ぶりを発揮する。
noteで活躍されている、ナミノオトさん。
Twitterでは「遠野ナミ」と名乗っておられるようです。
以前、私とのやりとりで、一方的な勘違いを連発し、話にならない人物であることが明らかになりました。(この当時は「ノート君」と名乗っておられました)
また、彼(彼女?)は、春名風花さんに対してもひどい誹謗中傷を行っていました。
そんな彼が、Twitter上で「反フェミ」の人に対してリプライで食って掛かったところ、多数の「反フェミ」のみなさんから批判されました。
そして彼は、大勢から批判されたことを「言論弾圧だ」と憤慨して、togetterにまとめを立てました。
ところが、コメント欄でまたも大勢から批判され、「まとめ主」権限をフル活用して、気に入らないコメントを削除し、さらにコメントできないようにアカウントをブロックしました。
ちなみに、そのアーカイブ。
それに反発した人達が新しいまとめを立てました。
ナミノオトさんは、ご自分ではフェミニストでもなく反フェミニストでもないそうですが、詰まるところ、頭が悪すぎてどこにも居場所がないだけでは?
ちなみに、こちらがTwitterで炎上した投稿。togetterでも見れますが、ここにも直接掲載しておきます。
「本を焼く人は、いずれ人を焼く様になる」
— 遠野ミナ (@surfersnote) May 19, 2020
の反転として
「絵に無差別に欲情する人は、いずれ人にも無差別に欲情する様になる」
というのはあるのでしょうね。
フェミと反フェミ(オタク)の争いは
不特定の人から欲情されたくないと言う思想と
所かまわず欲情したいという思想の争いかと。
なんで「本を焼く」の反転が「絵に無差別に欲情する」になるのですかね。意味が分からない。
そもそも、「絵に無差別に欲情する」人なんて、いるのでしょうか?ミレーの落穂拾いや、ピカソのゲルニカにも欲情するってこと?
@bookman17 私はフェミでも反フェミでもない
— 遠野ミナ (@surfersnote) May 21, 2020
「フェミと反フェミの争いは、どちら側にも悪い所があると思っている、どちら側の味方もするつもりない立場」です。
これまでフェミの炎上に加担した事は一切ありませんし、反フェミのフェミ攻撃にも加担した事はありません。
これは、詰まるところ「フェミも反フェミも両方敵に回します」と言ってるだけです。一番悪い中立の典型ですね(笑)。
togetterのほうに素晴らしいコメントがあったので転載させていただきます。
Hndtwlftig @hndtwlftg
遠野ミナ氏の考えは理解できると思います。 あくまで自分なりの解釈ですけれど。 「真意を読み取ってリプライしてきた方」相手ですら、その後のやりとりを見るにまともな意思疎通はできていません。 氏は、文章から意味を理解することが大変苦手で、言い方や態度から敵味方を判別することしかできないようですね。 さらに言えば、"暴徒"を集めて「自分は乱暴な言葉を使わない理性的な人間である」と感じることで自尊心を満たし、さらに「乱暴な人間に気づきを与え自省を促すこと」が自分の使命だと思っているのかもしれません。
慧眼だと思います。