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ヌバックとスエード
革の表面の”ギン面”を起毛加工したものがヌバックで裏面を起毛加工したものがスエードになります。
起毛はペーパー加工といってヤスリのようなもので加工します。ヤスリにも番手がいくつかありそれによって目の細かさを変える事ができます。
起毛素材でも基本牛革のような版周りの大きい厚い物は目も荒めです。逆にシープなどの小判は目も細かくなります。
ヌバックの加工ではギン面を擦ってしまうので革の強度が落ちる事があり、薄い物だと破れなどが起こる可能性もあります。
また、ペーパー加工すると生地の粗が隠れるように思いますが、浅い傷はともかく深いような傷はかえって目立つ場合があります。
例文
シープのヌバックある?できますけど、スエードでいいでしょ。
カジュアルにしたいからシープスエードは上品なんだな。じゃゴードスエードににしますか?
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