ushikun

古稀を迎えた猫好きの素人歌人です。2024年4月から短歌に挑戦しています。

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古稀を迎えた猫好きの素人歌人です。2024年4月から短歌に挑戦しています。

記事一覧

短歌一首

朝焼けに  赤く染まった  紅葉の葉  朝露に濡れ  彩り放つ

ushikun
5時間前
1

短歌一首

夕べには  久しき友と  語らいし  時間を忘れて  杯を重ねる

ushikun
1日前
2

短歌一首

只見川  川面に一面  川霧が  清き流れは  夢幻峡かな

ushikun
2日前
4

短歌一首

満天の 星降る夜に 見上げれば 南の空に 流星群が

ushikun
3日前
4

短歌一首

朝夕に いつも通りし 散歩道 ちちろの鳴き声 秋の小径に

ushikun
4日前
4

短歌一首

畦道に  満開に咲く  曼珠沙華  辺り一面  紅に燃ゆる

ushikun
5日前
2

短歌一首

風に舞う  落葉巻き込み  旋風  冬がそこまで  木枯しが吹く

ushikun
6日前
1

短歌一首

ようやくに 実りし稲穂 刈り取れば 竈に登りし 新米の湯気

ushikun
6日前
2

短歌一首

足早に みちのくの秋 過ぎて行く 霜降の節 冬がそこまで

ushikun
6日前
2

短歌一首

朝方の  東雲の空  鱗雲  大空高く  黄金に染まる

ushikun
8日前
2

短歌一首

今日からは  秋が深まる  神無月  出雲国に  神々集う

ushikun
8日前
1

短歌一首

秋の夜にムーンリバーのメロデーが友が奏でしギターの調べ

ushikun
9日前
2

短歌一首

朝露に 濡れる稲穂に 群がるは イナゴがピョンピョン 跳び跳ねる秋

ushikun
10日前
3

短歌一首

愛猫の好みの逸品粒餌はマグロ味する高級品

ushikun
11日前
2

短歌一首

車窓から 那須の山々 過ぎて行き 君を想いて 家路を急ぐ

ushikun
12日前
3

短歌一首

旅先の 銀杏並木を 二人して そぞろ歩けば 秋の気配が

ushikun
12日前

短歌一首

朝焼けに  赤く染まった  紅葉の葉  朝露に濡れ  彩り放つ

短歌一首

夕べには  久しき友と  語らいし  時間を忘れて  杯を重ねる

短歌一首

只見川  川面に一面  川霧が  清き流れは  夢幻峡かな

短歌一首

満天の 星降る夜に 見上げれば 南の空に 流星群が

短歌一首

朝夕に いつも通りし 散歩道 ちちろの鳴き声 秋の小径に

短歌一首

畦道に  満開に咲く  曼珠沙華  辺り一面  紅に燃ゆる

短歌一首

風に舞う  落葉巻き込み  旋風  冬がそこまで  木枯しが吹く

短歌一首

ようやくに 実りし稲穂 刈り取れば 竈に登りし 新米の湯気

短歌一首

足早に みちのくの秋 過ぎて行く 霜降の節 冬がそこまで

短歌一首

朝方の  東雲の空  鱗雲  大空高く  黄金に染まる

短歌一首

今日からは  秋が深まる  神無月  出雲国に  神々集う

短歌一首

秋の夜にムーンリバーのメロデーが友が奏でしギターの調べ

短歌一首

朝露に 濡れる稲穂に 群がるは イナゴがピョンピョン 跳び跳ねる秋

短歌一首

愛猫の好みの逸品粒餌はマグロ味する高級品

短歌一首

車窓から 那須の山々 過ぎて行き 君を想いて 家路を急ぐ

短歌一首

旅先の 銀杏並木を 二人して そぞろ歩けば 秋の気配が