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夢日記884 ~ 道端の鍋 ~
街の中にある2地点の中間に重要なスポットがあるらしいので、私は仲間たちとそのスポットを探していた。その途中、私は道端にガラスのような素材でできた透明な鍋が置かれているのを発見した。私は、その鍋で牛肉を煮込んだらおいしくなると思い、その場で実際に煮込み始めた。ところが、母がその肉を勝手に食べようとした。私は、家事などを普段まったくしていない母がその肉を食べる資格はないと思って、母に食べられないように肉を守った。
しばらくして、肉に火が通ったので、私は決して母に肉を食べられないように気をつけつつ、妹といっしょに肉を食べようとした。
< 完 >
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