山河令の挿入歌「酔江月」を和訳してみました
酔江月 (顧湘と曹蔚寧の甘いテーマ)
(酔江月 - 川にかかる月に酔えば)
繊細な指でツネられた 紅い痕
恋に落ちた こころの
思いが通じるのは 難しいけど
花の前には 酔いしれます
色々なことを 千万回も思ってみても
答えは みつからない
頬を染めた 白い顔
美しい 化粧
ただただ 何も言えません
自然のなかで こころが触れ合い
ついに愛し合う 恋人同士となり
一年後の半月の日に(=牽牛織女のように)
カササギの橋でまた会える(=逢瀬する) 仲になりました
鏡のなかの自分の顔は 恥ずかしがって
酔っぱらいのように 真っ赤になっています
まるであの感動的な詩(=おとぎ話) みたいに
千年にも渡って 語り継がれるでしょう
繊細な指でツネられた 紅い痕
恋に落ちた こころの
思いが通じるのは 難しいいけど
花の前には 酔いしれます
色々なことを 千万回も思ってみても
答えは みつからない
頬を染めた 白い顔
美しい 化粧
ただただ 何も言えません
自然のなかで こころが触れ合い
ついに愛し合う 恋人同士となり
一年後の半月の日に
カササギの橋でまた会える 仲になりました
鏡のなかの自分の顔は 恥ずかしがって
酔っぱらいのように 真っ赤になっています
まるであの感動的な詩 みたいに
千年にも渡って 語り継がれるでしょう
自然のなかで こころが触れ合い
ついに愛し合う 恋人同士となり
一年後の半月の日に
カササギの橋でまた会える 仲になりました
鏡のなかの自分の顔は 恥ずかしがって
酔っぱらいのように 真っ赤になっています
まるであの感動的な詩 みたいに
千年にも渡って 語り継がれるでしょう
まるであの感動的な詩 みたいに
千年にも渡って 語り継がれるでしょう
醉江月
作曲:宋辰 編曲:杨子轩
作詞:严雨田 歌:弦子
纖指留痕紅一捻
落在心間
相思已難覺消遣
醉倒花前
百種尋思千萬遍
不得其解
紅潮玉臉
斂容粉面
脈脈無言
情意相逢在山水間
有情人終相戀
等下一年月牙再半圓
鵲橋再相見
孱容羞目睹鏡中顏
醉酒為紅顏
看 那動人的詩篇
流傳了千年
纖指留痕紅一捻
落在心間
相思已難覺消遣
醉倒花前
百種尋思千萬遍
不得其解
紅潮玉臉
斂容粉面
脈脈無言
情意相逢在山水間
有情人終相戀
等下一年月牙再半圓
鵲橋再相見
孱容羞目睹鏡中顏
醉酒為紅顏
看 那動人的詩篇
流傳了千年
情意相逢在山水間
有情人終相戀
等下一年月牙再半圓
鵲橋再相見
孱容羞目睹鏡中顏
醉酒為紅顏
看 那動人的詩篇
流傳了千年
看 那動人的詩篇
流傳了千年
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