殺人気質の少女の話(メモ ストーリー案)

殺人鬼タイプの女の子
(キャライメージ:テグラユウキ様作「失踪少女との性活」)
殺した自覚がない、思考経路に問題がある子
・刺した事は覚えてるけど殺す意図はない
・刺した相手が痛がってると純粋に心配して手当しようとする
・殺す明確な理由を本人も持っていない
・感情の起伏はほぼない
(激情のせいで殺してしまうわけではない)
・何かしらの感情表現の一環の行為でしかない
・誰かと一緒になりたい、ひとつになりたい、寂しいからひとつになりたい、という感情から
・相手とひとつになるには相手を刺すことが必要だと思っている
・何も無い相手より好きになった(依存した)相手とひとつになりたいがために、刺すしかなくなる、という思考。
・本人の中ではつじつまが合っているので、疑問に思ったり留まったりはない
・殺意もない

能力者殲滅の地域から普通の街に来てしまった子
非能力者
特別戦闘能力が高いわけでもない
・感情の起伏がないため、いつ、どうして殺すに至るのかが分からないため、相手も特に理由なく殺されるため、防御する前に気付けば刺されている感じ
幼い頃から周りは争いと血に溢れていた
血を見ることに抵抗がない(というより感情が動かない)
避難民の中にいた所を、使用人(ほぼ奴隷)として連れていかれる
住んでいた先で主人を殺してしまい、分からないけど追われるから逃げる、というふうに路上生活へ。
また拾われるも再度殺害。
何度か繰り返し、違う町に移動した先で男に拾われる
物(食事後のナイフなども)を隠す癖がある
・本人は意図してやってない。動機としては何となく持っていたくなったから
・自分から意図的に何かを奪って隠すようなことはない
・自分の目の前にあったから持っていたくなっただけ
顔がいい
体型はやや痩せ型、適度に胸がある。B~Cくらい。
自分の興味で動いてしまう(自制心が弱い)

現在男に依存中


彼女の生い立ちを知ってからは気を付けている
内心いつ殺されるかも分からずヒヤヒヤしている
それでも快楽には逆らえない
(何度も彼女と性的関係+生中してる関係にある)
それも彼女に逆らうのが怖いからでもある

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