{設定資料}※初案 悠久の時計守(タイムディフェンサー)
設定等
ストーリーについて
家訓(何がやりたいか)
・男の娘とショタのいちゃいちゃ
・勇気を持って行動すること
想定読者
・日々不服と思いつつも流れに流されている人
・男の娘、ショタ好き
トレンド(想定読者の望む展開)
・周りからの抑圧、流れに屈服せずに立ち向かい勝利する主人公
・男の娘とショタの恥ずかしがりながらの会話
テーマ、コンセプト
・他人任せではなく、自分で道を切り開いていく勇気
・大切な『自分の時間』をどう生きるのか
世界観設定
・時間が上層部に管理された世界
・下層の人間たちは時間という概念に縛られなくなった
・縛られない分永遠と働かされる
・普通の人間たちの中で、時計を隠し持つ者「時計守」が存在した
・時計守の存在を知った上層部が時計守の殲滅を掲げ、動き出す
・時計守の中で新しく時計を作る研究者が現れ、彼が作った時計には特殊な力が宿っていた
・時計守は特殊な力を持つ時計を守るようになる
・特殊な能力を持った時計を身体の一部にし、心臓の鼓動(血流)を動力として動かす(心時計)ことに成功した研究者は、幾人かにその時計を付与した
・時計守には時計の持つ特殊な能力を操ることのできる者が現れ、上層部からの逃走が始まった
時代設定、時代背景
本編の流れ
本編案
「私はあんたらみたいな、ただの部品(パーツ)になんかならない。私たち時計守は、自分自身の大切な時間を生きてるのさ」
登場人物
名前
・一人称:俺
・性別:男
・(本編時)年齢:
・誕生日:
・身長、体重、サイズ(B、H、W):
・性格:
・趣味:
・その他:↓
・本作主人公
名前
・一人称:僕
・性別:男の娘
・(本編時)年齢:
・誕生日:
・身長、体重、サイズ(B、H、W):
・性格:
・趣味:
・その他:↓
・右手のひらに時計が埋め込まれた時計守の少年
・普段は手袋をして隠している
・時計の能力は『時間掌握』
・能力発動時に現れる魔法陣に触れた相手の体感的な時間の流れを操る 能力
・魔法陣は物体を貫通することがないため、能力発動時は手袋を外す
・上層部に存在を知られずに上手く逃げている
・主人公に時計の存在を見られ、一応監視の名目で共に行動することになる
名前
・一人称:私
・性別:女
・(本編時)年齢:
・誕生日:
・身長、体重、サイズ(B、H、W):
・性格:
・趣味:
・その他:↓
・右目に時計の埋め込まれた時計守の少女
・普段は眼帯をして隠している
・時計の能力は『時間跳躍(タイムリープ)』
・能力発動時、左目が発光する
・本人のみ時間を巻き戻すことができる
(本当は未来の自分が見た映像を過去の自分に渡すことによって、意識 だけワープしたような感じになっている)
・基本的に能力発動時のみ眼帯を外すが、眼帯を外したからといって能 力が発動するわけではなく、能力発動も制御できる
・時間的にかなり正確なタイムリープが可能
・上層部に存在を知られ追われている
・自身の戦闘能力も高いが、能力の力もあって捕まってはいない
名前
・一人称:私
・性別:女
・(本編時)年齢:
・誕生日:
・身長、体重、サイズ(B、H、W):
・性格:
・趣味:
・その他:↓
・時計守の少年の護衛の少女
・戦闘能力が高い
・基本的に影に隠れて行動している
名前
・一人称:
・性別:
・(本編時)年齢:
・誕生日:
・身長、体重、サイズ(B、H、W):
・性格:
・趣味:
・その他:↓
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