ルービア・プロコフィエル(メモ キャラクター設定)

・自称:
・性別:
・登場作品:↓
  ・
・(登場作品時)年齢:↓
  ・(第一期)22歳
・誕生日:
・身長、体重:189、72
・性格:堅実、正義感が強い、決断力がある、臨機応変、変なところで頭が硬い
・趣味:
・職業:英雄
・異名:
・能力:火を操る能力、熱を操る能力
・能力世代:第一世代
・能力波階級:7.5
・能力の説明:↓
  ・能力に関しては、統合者の中では珍しい同系統の能力二種を持つ(同系統二種の場合、相互作用でそれぞれの能力が通常よりも強力になる)
  ・二つの能力共に炎に関連しているため、客観的な能力値も高い
  ・『火を操る能力』は「発火」「消火」「火力増加」等の火に直接干渉して操る能力
  ・『熱を操る能力』は正確には『熱源振動の能力』であり、いわゆる「原子、分子振動」に干渉して間接的に操る能力
  ・火の能力を相互作用で消してしまうためあまり本人は使わないが、熱を操る能力としては温度を下げること(絶対零度)も可能ではある
・能力技名:↓
  ・
・愛用機:なし
・その他:↓
  ・旧キャラクター設定より
  ・元憲兵団団長で、その頃から多くの人と面識がある
  ・英雄たちの中でもリーダー的存在
  ・人脈が広いため様々な場所に出現する謎多き英雄という立ち位置
  ・自分の目標のためなら容赦はせず、時には仲間にも刃を向けることもあるが、普段は仲間に対して強い共闘意識がある
  ・時に頑固な面も見せるが、状況に応じた戦闘、作戦指揮能力がある
  ・英雄内では、特にシュネーゲと交流し、時に彼への不信感をも見せる
    → ・シューゲインともよく交流していたために、何か違和感を抱いている
  ・シューゲインと出会った頃の記憶からシュネーゲに改変されているために思い出す事は難しい
  ・シューゲイン、シリア、ヴァスタンドとは古くからの付き合いでそれぞれの仲も良い。
    → ・昔の同級生で、共に活動していた仲間だったこともあるから
  ・シリア、ヴァスタンドとは今でも交流があり、時に仲の良さそうなやり取りを見せることも
※以下ブログ掲載分
  ・ストーリー上、どこかしらに出現してきた謎多き英雄(トーア)のリーダー的存在。
     ・自分の目標のためなら容赦はせず、時には仲間にも刃を向けることも。
  ・ただ、普段は仲間に対して強い共闘意識がある。
  ・時に頑固な面も見せるが、状況に応じた戦闘、作戦指揮能力がある。
  ・仲間内では、特にシュネーゲと交流し、時に彼への不信感をも見せる。
     ・それ以外にも、シリアやヴァスタンドなど、他勢力とも交流をしている。
  ・能力に関しては、統合者(ヴィザー)でありながら珍しい同系統の能力を持つ。
  ・二つの能力共に炎に関連しているため、客観的な能力値は高い。
  ・ただ、熱を操る能力は、正確には“熱源振動”の能力であり、
     ・いわゆる摩擦熱に似たような能力である。
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