能力者ヤンキー少女と物静か少女の話(メモ ストーリー案 キャラクター案)
勝気、男気、ヤンキー少女
能力:波
自由に生きる、がモットー
熱くなりすぎて喧嘩っパヤイところも
もう1人
静か、ついてくタイプ
あまり自分の意見がない→少しずつ意見が言えるように成長
片目眼帯
能力:目を見たものをゾンビにする能力
・脳死させて能力者自身の意思で動かせるようにする
少女が能力者収容所を襲う
逃げていく能力者の中で、1人だけ逃げていかない
逃げないのか聞くと逃げない方がいいという。
どうしてか聞くと自分は拘束されていた方がいいと言う
それに対して彼女は、どんな奴でも自由に生きていい。それはお前だって例外じゃない。自分がどうしたいか、自分が自由に生きてみたいかどうかだ。
彼女は連れ出すわけでもなくそれだけ言って立ち去る
その後ろ姿に、自由に生きてもいいんですかと聞くが
お前がそれを望むなら、としか返さない。
その後ろ姿を見て、その背中を追う
しばらくは能力が何かは絶対に口にしない
最初に彼女は聞いてきたが無理に聞き出そうとはしてこなかった
付いてくるのも拒みはしなかった
ただ、私は私の好きに生きる、だからあんたが何しようといつ居なくなろうと気にはしないよ。
けど旅の途中ではちょこちょこ助けてくれる