うさぎさん

好きな人が好き skyというゲームの話を主にします

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最近の記事

夢見のわるい私の分まで、空のともだちが良い夢を見ていてくれたらそれでいいかなと~~思ったり祈ったりしながら最近は目をつむります。その良い夢からこぼれた光のつぶが、私の夢できっと星に月にともだちの姿になってくれたらいいなどと 私の悪夢を蹴飛ばしてくれないかなどと

    • メッセージボートと夢の話

      https://twitter.com/usapyon_tja/status/1776964322683740195?t=zurCwXtksAMd7nyC-WJewA&s=19 花笑む日々の真っ最中、私の仕事の忙しさも、本番真っ只中でした。 大好きな空の世界に、大好きな日々がやってきたのに、脳みそはクタクタで、夜入っても早々に眠ってしまい、深夜や早朝に目が覚めて、何も考えれないまま眠って……の繰り返し。毎日雷と駆け回り、ともだちと葉っぱの上でのんびりしていた初週が嘘のよう。

      • Sky4周年

        本当に、この時期のオフィスエリアが大好き!あの柔らかい密度の色が、うれしそうに揺れる空気ときたら! 深呼吸をしたら、肺がきらきらになってしまいそうな空気が、夜の空をいつまでも照らしていました。血管を走る鉄道は、不思議な心地で運行していたでしょう。 精霊たちとの合奏がすごく大好きなので、今回もまたあって嬉しかったです。みんなと、みんなの楽器が、心から楽しそうに奏でるハッピーバースデーは、あの瞬間だけの宝物です。 写真を撮り忘れてしまったのですが、ソファーとダンスフロアが増え

        • 瞬きの季節

          来ちゃった、世界をレンズ越しに見つめられる日が! 最初の写真は(ほんとは案内人のおじいちゃんに撮り方を教えてもらった時のはずなんですけど、Switchに自動保存されないことを大分あとから気づいたので、ちゃんと保存方法を知ってから撮ったものとして初めてなのは)、草原のマンタたちでした すごい季節です。私たちが行ける世界はぐんと広くなり、息を切らして遊び回っても足りないほど。「あんな山のてっぺん、行けっこないよ!」そう思わせるような、うつくしく光る山には、おぼつかない道があり

        • 夢見のわるい私の分まで、空のともだちが良い夢を見ていてくれたらそれでいいかなと~~思ったり祈ったりしながら最近は目をつむります。その良い夢からこぼれた光のつぶが、私の夢できっと星に月にともだちの姿になってくれたらいいなどと 私の悪夢を蹴飛ばしてくれないかなどと

        • メッセージボートと夢の話

          おしゃれの日々

          めっちゃ楽しかったです。着替えるのも、見てもらうのも、そんな誰かを見守るのも! 何を着たって、靴の上に靴を履いたって、案内人のあの子はまっすぐレンズ越しに、みんなの輝きで、目と胸をいっぱいにしていました。たくさん喜び、シャッターを切る姿に、どれだけ多くの子どもたちが頬に熱を帯びたでしょう。心や体を跳ねさせたでしょう。だれかをあたためる情熱というものに、私はびっくりするばかりでした。 もう手に入れることのできない装飾品や布地たちの光に、ふれることができました。その光はすこし

          おしゃれの日々

          彩なす日々

          「虹かける日々」から名前が変わりました。 もちろん、元々の「虹かける日々」もとっても好き。でもこの特別な期間を、ただの毎日を、「彩なす日々」なんて言われたらもう飛び上がりたいほどに、うれしい!星の子どもたちがお互いの好きなように過ごすことが、もう、彩なすこと――虹なんだから! この日々の光景や音楽がもたらすうれしくなるような明るさに、衣類や装飾品のやさしい夜闇色に、Skyの製作陣が“この日”と“この日が持つ意味”をすごくすごく大事にしてることを感じました。 友達と一緒にチケッ

          彩なす日々

          眠るともだちの姿と、その寝息がある光景が、そこに行き着くまでの時間も含めて 大好きだな

          眠るともだちの姿と、その寝息がある光景が、そこに行き着くまでの時間も含めて 大好きだな

          ならいの季節

          ともだちが手伝ってくれて、最後のならいは素敵なものが見れました。翌日別のともだちの手伝いをして、再びいくつかのならいにふれることもできました(たくさんありがとうね) 今まで以上にちゃんと理解しきれなかったり、うまくできないことが多くて。だけどこの世界、自分で考える楽しさがたまらない!正解発表がなさすぎて、楽しい…!そんな星の子だから「こんなでクリアになるのか!?」と思いながらもきゃっきゃと走っていました。そして「次はいつかなー」って楽しみにしてました 毎回ちゃんとクリアにな

          ならいの季節

          空の変わりようと、そこに生きる他人の話

          「ここは変わらないでほしかった」「ここが好きになった」とか、そんな言葉をみるたび思うのです。変わらない景色、もう見れない景色、まだ見慣れない景色。これらに一喜一憂する人間のいとおしさを。 私は、星の王子さまが来たと聞いて、この空に来た子どもです。気づけばたくさんの日々を重ねてました。覚えているものや、気づいたことは決して多くはないでしょうが、大小関係なく変化するこの世界を愛しています。同時に、変化を悲しんだり楽しんだりする星の子も愛しています。 いなくなったあの子、来てく

          空の変わりようと、そこに生きる他人の話

          原罪後~天空における道草、月の砂漠

          どうやって行くのだろ、と気にしてくれた星の子がいたので、やっと行ってきました。案内地図をご覧ください。続く文章は、その補足となります ◇下準備……ひとりなら、エナジー回復用の火鉢を持っていくと◎ ①大きなクラゲたちが浮き上がり、星の子をぶっ飛ばす曲がり角まで行きます ②進行方向の上に見える、壊れた橋のようなものの“左手側”の壁につき、壁沿いに上昇します ③城壁の上のような場所に着きました。進行方向とは逆の向きに進みます ④右手に見える雲を迂回するように、ぐるりと飛んで

          原罪後~天空における道草、月の砂漠