買い集め 今回は「買い集めてる」ってのはどうやって見るんや？ というご質問があったのでそこの所を書きます。 【チャート・テクニカル編】をご購入くださった皆さまは、テクニカルでも見せるので、後で書くそっちの記事も見てね😉 売られるより買われる株数の方が多くないと株価というのは上昇📈しない。 当たり前ですね。 ところがトレードと言うのは、安い株価で買えば買う程、株価が上昇した時に儲かる。 そこで大口のトレーダーや機関投資家は何をするか？と言いますと 株価を売り浴び
画像にもありますけど、自転車乗れるようになる前って、三輪車乗って、自転車に補助輪付けて、誰かに支えて貰って・・・・。 ちゃんと自転車に乗れるようになるまで、ヘルメット被って、練習して、転ばずに自転車に乗れるように段階を踏みますよね。 どうも、トレードだと、この段階を踏むのをすっ飛ばす人が多い。 私もそうでした🤣（笑） いきなり、何も勉強せずに、ある日突然【7261】マツダの株を買いました。 天性の才能やセンスがあると思ってるわけじゃないんでしょうけど、何故か、何も下
トレーダーは皆欲張り（笑）トレーダーである限り、たくさん利確したくない、儲けたくないなんて方はいないと思います。（笑） 皆、利確いっぱいしたいし、お金いっぱい儲けたい。 そういう意味では、トレーダーは皆同じなんですよね。 だって、いっぱい儲けて、生活も良くしたいし、未来も安心したいよね。そうじゃない人の方が珍しい。 ところが！ですよ。 欲張ると負けるトレードでは、欲張ってると負けますよね。必ず。 負けた原因が「欲張ったから」じゃない方が珍しいじゃないかな。 【チ
今回はフィボナッチ・リトレースメントについて書きます。 フィボナッチ・リトレースメントは、相場における反発や反落のポイントを見極めるテクニカル指標です。 そう聞いただけでも、便利そうでしょ（笑） 私が使ってたり、使えるなと思ってるのに🐰🐣負けない理由・極めるシリーズ【チャート・テクニカル編】には、入れないようにした部分がいくつかあります。その1つ。 入れてしまって、重要視し過ぎて、トレードの妨げになっても困るので。 あくまでも【チャート・テクニカル編】で書いたことを
マーケットが軟調の時、買いポジションがあれば、含み益は減り、含み損は増え、気分は滅入りますし、デイトレだってあまりやる気にならなかったりしますよね。 数億円の上下ではたいして動じないはずの大御所だって、眠りが浅くなると仰ってるくらいなので、庶民の私達が、凹むの当たり前、やる気なくすの無理もないです。 逆にマーケットがイケイケ、自分のポジションはイケてない。あるいは自分はそんな上昇の波にちっとも乗れてない。これも、気分滅入りますよね。やる気すっかりなくします。 では、どう
話題に出ていたのでジョンソン&ジョンソンの破産の可能性について今回は。 私は大学院を卒業するまでと卒業してからアメリカの会社で日本人が周囲にいない環境で働いていたので、ある程度英語はわかります。 そもそも大好きなアメリカ人の作家の本が日本語に翻訳されるまで待てなくて、原作を英語のまま読みたくて、上達して行った英語。 私の待てないせっかちさが語学でも活きてます😉短所を長所に変換（笑） 英語がわかると良いのは、得られる情報が何倍にもなるところ。 日本のマスコミではまだ記
「ゾーン」と言う言葉、ご存知の方も多いと思います。 トップアスリートが競技後に、勝てた理由として「ゾーンに入れた」とインタビューで言うのを聞いたことありませんか？ マラソンでトップを走っている選手は大抵ゾーンに入ってると言われてます。 ハンマー投げ選手としてアテネオリンピックで金メダル、ロンドンオリンピックで銅メダルを獲得した室伏広治氏の著書にもあります。 彼は自分がするハンマー投げ以外の競技、野球や短距離走やプロボクサーなどのトップアスリートも指導してます。 「勝
何だかいつも買い向かうと下落する。 売ると株価が上昇して来て焼かれる。 買いの指値を置いておくと、貫かれてとんでもなく下落する。 売りの指値を置いておくと、どんでもなく上昇してくる。 そんなことありませんか？ そう株価と自分がズレてる。しかもズレまくってるんですね。 今回は株価と自分のズレを私がどう調整して行ったかを書きたいと思います。 トレードをギャンブルにしてはいけない。トレードで一か八かわからないのに賭けてはダメ。 これを徹底してるから私は負けないと言う
煽られ銘柄今日はタイトルの通り、過去に煽られてた、あるいは、現在も煽られてる銘柄のチャートばかりを集めて見ました。 私が知っている有名な煽られ銘柄を主に。 自分で見てただけなんだけど、面白いなぁと思ったので、共有です。
今回は、大滝＝ガラの対処法。狼狽売りについてです。 トレードは判断力に全てがかかっていると言っても過言ではありません。 一寸先は闇。極端なこと言うと誰もその先がどうなるかなんてわからない、それがトレードです。 わからないのに先を読もうとトレードしてるんですよ。難しいのは当たり前ですよね（笑） そして、そんな対応力が最大限発揮できれば、酷いことにならずに済むのが、大滝＝ガラが発生した時。 コツコツドカーンのドカーンの対処法、大事です。 これさえ失くせば、常勝はすぐそこ
勝ったり負けたり状態丁度書こうと思っていたら、そんなお悩みをお聞きしたので、今回は勝ったり負けたり、ジリジリ資金が減る時のおすすめを書きます。 私もそこにいました。 負け地獄ではない状態なんですよね、もう。負け続けるわけではない。 そんな時。ありますよね。私はありました。 先ず、正しく自覚しておいて頂きたいのは、もう負け地獄は脱してるってことて。だって、負け続けはしないでしょ？たまにでも勝ちますよね？ 勝てた理由も、負けた理由も、把握できてますよね？ この状態、確実
何故、ロケット🚀発射する銘柄を取れるか？を今日は書いてみたいと思います。 ロケット発射をとらえる先日、お友達相互フォロワーさんとのコメントのやり取りでも書きました👇 トレードに頭脳は要らないし、天才である必要もぜんぜんない 才能ってね、たぶん、何も要らないです。 ロケット🚀発射を捉えるのは、私は結構得意です。 丁度、先日ぐいんぐいん行く📈銘柄にエントリーして利確できたので、どうしてロケット🚀を捉えられるのか？ それは才能ではないと言うことを今回は説明しますね。
何かタイトルが、「インディアンは嘘つかない」みたいになってますが（笑） 先日のろうそく足の記事。 「何、有料記事で基礎の当たり前のこと言っちゃってるの？」と思われてた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の【7550】ゼンショーの暴落で、ほらね😉と思ったので。 ちなみに自分で言うのも何ですがこの記事は買う程のものではないです（笑）この間のロウソク足の記事の続きと言いますか、ほらね？という追加記事です。
今回は、基本中の基本、ローソク足について。 そんなものは知ってるし、わかってるよと思うかもしれません。 皆が知ってること知ったって、自分だけ勝てないし知っても仕方ない、なんて思ったりもして。 自分だけが知る特別な情報を知りたがるあるある。 ローソク足を自覚せずに軽視してるトレーダーさんはとても多いです。 でも、わかったつもりで本当の意味でわかってないとせっかくの被弾を避け、利益につながる情報を何となく見て終わってしまっていて、とてもとても勿体ないです。 例えば、有名な
ダウ理論有名ですが、本当にわかってる？使えてる？ということで、今回はダウ理論。 そして、ダウ理論を使って、原資＋８．９％利確した実例を最後の方に。
今回は、原資が少資金の方向けに、コツコツ続けられるようになるコツ、心構えを書きます。 大量資金でも、まだ勝ち続けられない方が、勝ち続けられるようになる為にも有効です。
