ふと思い立って、クレマチスの丘へミッフィーに会いに行ってきました。 父と母を連れて。 といっても、父の車でなんですが。笑 (免許持ってないわたし。よく驚かれます) 『うさこちゃん びじゅつかんへいく』という ミッフィーの絵本に沿って展示を楽しむ、という趣旨の展覧会。 「ヴァンジ彫刻庭園美術館」と「ベルナール・ビュフェ美術館」の2館で開催されています。 恥ずかしながらヴァンジもビュフェも存じ上げなかったのですが ミッフィーと一緒に巡る気持ちで、鑑賞してきました。 館内
去年の秋、オランダ・ベルギーを旅行しました。 昔から大好きなミッフィーのふるさとへ、新婚旅行を兼ねて。 そこで思い知らされた、あること。 歓迎されてないんです。明らかに。笑 英語圏ではないので、言葉がわからなくて不安なのはもちろん (オランダは英語通じるけど、ベルギーのレストランのおじさんはフランス語だった) みんな背高いし、おしゃれだし、冷たいんですよね。笑 ユトレヒトに到着して駅を出ようと思ったものの 旅行会社が用意してくれていたチケットは、自動改札を通れるもので
ひさしぶりのnoteになってしまいました。 会社をやめることになって、まだまだ忙しくて、 あっという間に5月。令和。 さて、タイトルの話。 わたしはいつでもご機嫌です。 それは、いつもご機嫌に過ごしていると人生が楽だから。笑 ひとりで歩くときも、にこにこしてると上機嫌になってきますよ。 道を聞かれるのも慣れたものです。 「あの人は怖そうだからやめとこう」なんて思われるの、 悲しくない?ってわたしは思うのです。 いい人だな、って思われたいもん。 モテたいし。笑 どう
3年間勤めた会社を退職することになりました。 ずっと考えていて、なかなか踏ん切りがつかなかったこと。 だけど、「今日しかない!」と思って上司に告げたら 自分でもびっくりするくらい、すっきりしました。 そして、意外と引き止められなかった。 それはそれで寂しいものですね。笑 この上司とは、もう7年のつきあい。 前職からの仲なのですが、声をかけてもらって一緒に独立しました。 前の職場はとてもブラックなところで、 ワンマン社長の下で常に限界な状態で働いていました。 だから、
仕事、やめるって言えました。 よかった。 ほっとして涙が出そう。
結婚して気づいたのは、 買い物めんどくさすぎ、ってことと、 生きてるだけで出るゴミが多すぎる、ってこと。 とにかく買い物が苦手なんです。 1週間分の献立を考えて、土日にまとめ買い! みたいなの多いですよね。主婦の知恵的な。 いやいや、日曜日に金曜日のご飯のこと考えられないよ! ってなるのです。 一週間分買うとかなり重いし、 結局買い忘れがあったりしてまたスーパー行かなきゃいけないし。 (これは自分でなんとかするべきってわかってる) 料理上手で買い物上手になりたいなあ
「真面目で勉強ができても仕事はできない」 「いい大学出たやつは勉強ばっかりしてきたからつまらない人間だ」 みたいなこと言う人、いますよね。 わたしの職場の上司がそうです。すごく嫌い。笑 職場に、真面目だけれど不器用で要領が悪く いつもその上司に怒られてしまう同僚がいます。 なんか、 視野が狭くてかわいそうだなって思います。その上司。 部下の仕事がうまくいかないのは、上司の責任です。 学校をサボったりしていたタイプの人を軽蔑するつもりはないけれど そういう人に限って、
海外に住みたい。 と、ずっと思っています。笑 日本が嫌いとかそういうことではなくて、 ただ海外に住んでみたいなっていう願望です。 これは夫もなんですが、 同じ土地に永住しようみたいな気持ちがまったく無くて。 その場所を気に入って、ここにずっと住もう!と思えるほど わたしはほかの土地を知らないから。 だったら、いろんなところに住んでみればいいじゃん!って思ったのです。 以前から見ているYouTuberバイリンガールちかさんが、 「プチ移住」と称して3ヶ月ずつ色んな国
まだ使い方がよくわかっていないけれど、さっきのテキストにスキ♡がきてうれしい。へへへ。 つぶやきっていうのはツイッター的な感じでよいのかしら?
はじめまして。こんにちは。 うさこちゃんと申します。 「きらきらと、ふわふわと。」というエッセイを、 中学2年生のとき、国語の課題で書きました。 わたしにはふたりの幼馴染がいます。 ふたりともそれはそれは可愛い女の子です。 男の子の間では「どっち派?」という議論が起こるほど 学校のマドンナ的なふたり。 わたしは彼女たちがとても大好きなのだけれど、 ふたりにくらべてかわいくない、何も持っていない自分に ずっとずっとコンプレックスを持っていたのでした。 いつも明るく元気で