思い込み
こんにちは(*´ω`*)ノ))
#思い込みが変わったこと という事で。。
ひとり暮らしについて感じた事
思い込みが変わったことを記事にしたいと
思います。
小学2年生の時に母が他界して
それから自分の事は自分でする
それがワタシの中で、「普通で」。。
なので周りが親に頼り切ったり
甘えすぎてるのを聞くと
ワタシとの“温度差”を感じたり。。
親はいつまでも生きていてくれる…
ワタシもそう思っていたので
父を亡くした時は、気が狂いました。。
( ゚д゚)ハッ!
少し話が反れました(。ᵕᴗᵕ。)
自分の事は自分でしてきたからか
ひとり暮らしは何のハードルもなくすんなりと
始めれました。
自分の事は自分でする
それがあたりまえ(普通)であり
体調を崩しても家事をしてしまう。
それさえも、あたりまえ(普通)だと
思っていました。
けれど
体調を崩してまでする家事が負担になり
体調が悪化している事に気付かされた出来事がありました。
冷や汗・めまい
(今は慣れて来て上手に付き合えてるのですが…)がひどかった日に
ベランダに洗濯物を干そうとしてバランスを崩し、物干し竿も一緒にベランダにカタっと倒れ込んでしまい。。
何が起きたのかわからず
状況を把握するまで時間がかかりました。
その事を訪看さん(訪問看護士さん)に伝えたら
体調悪い時は私たちに頼ってください。
そのためにいるんですよ。
と、声をかけてもらい
そうなんだ。
ずっと昔から体調悪くても自分や家族が困るからと。
体調の善し悪しに関係なくしてたから
(あまり弱さを人に見せないようにしてたんですが
訪看さんのその言葉で
張っていた気持ちの糸が切れ
その場でボロボロ泣きました。。
ワタシの
#思い込みが変わったこと
なのでした。
体調いい日もあれば悪い日もある。
自分だけでは、どうにもならない時
人に力を貸してもらう。
訪看さんの
「頼ってくれたら私たちもうれしいです」
その言葉が心に響きました。
読んでくださりありがとうございました