ケツァルコアトル🌝月齢9
中央アメリカ
マヤ文明で「ククルカン」と呼ばれていた🐍
『ケツァルコアトル』
ケツァル=鳥(朝日のシンボル)
コアトル=蛇(大地のシンボル)
有翼蛇神(有翼竜)
15世紀前葉から16世紀前
アステカ文明
<天地創造>
世界が誕生する以前には、
古い世界が存在していた🌏
「太陽伝説」
5つの太陽の時代
ケツァルコアトル神(調和、均衡、学び)
テスカトリポカ神(破壊、不和、変化)
↑お互いは敵同士
1つ目の太陽 ケツァルコアトルが破壊する💥
2つ目の太陽 テスカトリポカが破壊する💥
お互いの太陽の時代を破壊しあい
後に、
反目しあっても破壊を招くだけだと気づく💡
5つめの太陽の時代は🤝同盟の時代となった。
こうして
「トナティウ」という太陽の
アステカ時代がはじまる。
そこでケツァルコアトルは
人間を作り、
人々にトウモロコシの栽培法を教える
「創造主」
時間の測り方を教える文化英雄としても人気が高い✨
ところが、
トナティウという新しい太陽
この太陽が新たに昇った時🌞
4日間動かなかった。
(気難しい太陽💦)
その際、
多くの神々が犠牲となり
その心臓を太陽に与え
やっと動き始めたのです。
このことによって
アステカ人は人を生贄に捧げることが慣習となったと言われている。
☠️
その犠牲の多くは戦争捕虜によるもので、
人間が神に償い神に訴えるという内容のものだった。
こうした血塗られた儀式の源流ともなった創世神話でもある。
コロンブス新大陸発見後
16世紀
渡来するスペイン人によって終焉を迎えることになる。
暑い日が続いています🌞
兎銀「夏バテ気味」🥵
7月の太陽に、
ちょっとまいってます💧
そしてこの『ケツァコアトル』深掘りも、
難しいだろうなぁと思った
本当に難しかった😵💫
例によって図書館で本を借りて
全ての本が
重たい辞書みたいな本📕
(そんな本しか載っていない)
しかも、それぞれ内容が違う
「どれが本当なの❓」
5つの太陽の神話ですら(細かなところ)
💧
だけどケツァルコアトルは良心的な神様だ
という記述は一致していました✨
ただ5つ目の太陽トナティウ
「ナナワツィン」の化身💡
不可思議な謎だらけ
深掘りすると奥が深そうで「やばい」感じがします。
さらに
なんだか例の如くに、、
「宇宙人」
が介入している気配。。
ピラミッドもある
(同じようなピラミッドのエジプトとはかなり離れてます)
とうとう兎銀
”宇宙人はいる”
という考え方が普通になってきてしまったのかな❗️
アメリカ🇺🇸の大統領選もありますし、、
悪い宇宙人系が絡んでそう。
レプタリアン❓
「兎銀とうとう暑さでやられたか」
⁉️