かわいいアナウンス プラスα
お笑いには全く疎いのだけど、安田大サーカスのクロちゃんみたいな声の駅員さんがいる。
女の人かと思うくらい、かわいい声。あるとき、混雑する朝のホームで乗客の往来を整理しながら、アナウンスしている姿を見て、なんと! 男性であったか、と思った次第だ。
聞き取りやすくて、少し高めのトーン。そして、The かわいい声。
ウィーン少年合唱団の天使の歌声とは違う種類だけど、とても素敵な声だと思う。
最近DJポリスとか、本来の仕事にプラスαして、自分の特色を活かしてお仕事される方が多いなと感じる。
群衆整理をするDJポリスだけじゃなくて、お年寄りにウケの良い演歌を歌いこなす警察官とかもいるらしい。
この声のかわいい駅員さんも、名物駅員さんになるんじゃないかなあと思って、ひそかに期待している。
最近の電車は、日本語だけじゃない外国語も使ってのアナウンスがある。
次の駅はどこかとか、快速だから止まらない駅があるとか、開くドアにご注意くださいとか。。。
日本語と英語バージョンだけだけど、車掌さん自ら、アナウンスをする電車もある。ジャパニーズイングリッシュな訥々した英語や、舌をとにかく巻く意識の強い何言ってるか分からない、てれてれイングリッシュ(?)。
私は、鉄道ファンではないので、どこの電車が面白いとか詳しくないけど、乗った電車で面白いアナウンスや、車掌さん、駅員さんに出会うと、なんだかニマニマしてしまう。
面白いってすてき!
話は変わるけど、英語で思い出したこと。私は一時期、英語の"D''の発音にものすごいこだわっていた。
doorとか、dollとか、detailとか。頭にdの付く単語のdの発音。
ディーじゃない。どぅいいーなんだ。
doorはドアじゃなくて、どぅうあ。
だからなんだ、というオチのない話なんだけども、気持ちの良いD音が聞けると、スッキリ。これだよこれ!と思っていた。
「アナと雪の女王」のエルサの歌「Let it go」にも、doorがでてくる。イディナ・メンゼルさんのdoorはすてきだ。
【今日の英作文】
「自身はありませんでしたが、思い切ってやってみることにしました。結果として、私は自分に自信をもつことができました。」
"I was not sure I can do, but I decided to take a risk. As a result, I could have confidence in myself.''
take a risk = 思い切ってやってみる
「ラジオ英会話」のテキストをやっぱり捨てるのをやめて、再活用。
忘れてる表現を使いつつ、毎日英作文をすることにした。
今日の忘れてた、は、take a risk。
take a chance = 一か八かでやってみる
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