古本屋の催促
送料無料のクーポンがあるから、古本をお買いなさいという催促メールが古本屋サイトから届く。
ほしいなというか、読んでみたいなと思っていた本を検索にかけると、在庫がない。
ほしいと思う本の範囲が狭すぎるのかもと思い、おすすめの格安本を見る。
でも、いつも時間切れで、古本屋サイトのサーフィンをしている時間が十分に取れない。
物欲があんまり働かないし、50円だろうと、100円だろうと、欲しくもないのに買っても仕方がないし、もったいない。
なんだろう。
なんか、虚しい気分になる。
この買え買え! というアピールが重たいし、煩わしいし、そう無駄な買い物ができるお金が自分にはないよと思うと、多方面にうんざりする。
朝から萎える。
新聞を毎日とらなくなって、朝読む時間が減ったのに、全然余裕が生まれない不思議。
新聞タイムが減ったから、あれやろう、これやろう、と計画を立てていたのに、特に何もできず、変わらず忙しいだけの朝。
毎朝4:20より前に起きているのに、変な話。
何やってるんだろう。
古本屋サイトのサーフィンをしても、ピンと来ない。クーポンの使用期限が来ますというカウントダウンメールが毎日のように届くし。
うえーん! 私にどうしろというのだ! 買えって言ってることもは分かるけど、買いたいものも特にないし、買う時間やお金の余裕もないよ!
無理して買うものでもない。
ただ読みたいだけだったら、図書館で十分。
なんともだなあ。
【今日の英作文】
「お手頃価格でご褒美スイーツを買いました。ここ最近の疲れが癒されるようでした。」
"I bought sweets that I deserve at a reasonable price. I felt it had my fatigue these days git rid of from me.''
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