アサルトリリィこじつけ俳句鑑賞会
詭弁フェイズ 小説、アニメ、ゲーム。物語に触れて心が揺り動かされたとき、人に見せないまでも、創作の世界に飛び込みたいと思うのが人の心というもの。一方で、手間がかかる、気恥ずかしい、他人のを見て満足してしまう等の理由で結局筆を取らずに終わるのもまた人の心というもの。
かくいうわたしも国語の授業以外で文を書いたのは何時が最後だったかちょっと思い出せない。
筆をベキベキにへし折ったわたし(あるいはあなた達)ではあるが、今、なんだかアサルトリリィ二次創作に関わりたい気分である。