絶望からの大転換!なんで恋愛がうまくいかないの?まさかの子どもの頃の〇〇が原因だった!つらい恋愛依存状態だった私が、結婚して幸せな毎日に変化した方法を、こっそりあなたに教えます!
どうしていつも
残念な恋愛になってしまうんだろう?
どうして彼との関係が
いつもおかしくなってしまうんだろう?
彼と仲が深まる前に、別れてしまう。
私の過去の恋愛は、
はっきりいって「アバズレ」
友達から見ると、
「相手のことが好きなんじゃなくて、
恋に恋してる」ように見える。
次々とっかえひっかえして、
男がいないと生きていけないの?
そんなことをずっと言われていました。
最初は「そんなことない」って
否定してたんだけど
だんだん恋愛回数を重ねるごとに、
新しい彼が出来て別れるごとに、
「やっぱり男がいないと生きていけないのか?」
「間違っていないのかも?」
そう感じるほどになっていました。
このnoteは、過去の私のように
何度も彼をとっかえひっかえしてしまう
恋愛がうまくいかない
周りから「男がいないとダメなの?」と言われる
恋愛依存してるんじゃないかと感じる
そんなあなたに読んでもらいたいです。
つらい恋愛を数々経験した私が
こうして今幸せに結婚し、2人の母親になれました。
恋愛依存から卒業できた私が、
経験して学んできたことを
ここでお話します。
逆に、
恋愛が上手くいっている人
彼と仲が深まっている人
恋愛に困っていない人
は、読む必要がないかと思います。
あらかじめお伝えしておきますが、
かなり長編になりますので、
本当に読みたい方のみ進んで下さい。
どうして恋愛がうまくいかないのか
そもそも恋愛依存ってナニ?
なんとなく最近ネットを見ていたら、
「自分は恋愛依存なんじゃないだろうか?」
と感じるんです。
そう言う声がよく聞こえてきます。
反面、恋愛依存ってどういうことなの?
っていう質問もきますので
ここで説明しておきますね。
恋愛依存とは、
恋愛関係において相手に過度に依存し、自分の存在意義や幸福を相手に委ねる状態を指します。このような状態に陥る人は、しばしば自分の感情や行動をコントロールできなくなり、相手に対する過剰な期待や執着心を抱くことになります。
あれ?これ私の事じゃん?
って思い当たる方いますか?
これは実は、完全に20代までの私の事です。
具体的にどんなこと?
生活の中心が恋愛になる
仕事や友人を犠牲にしてしまうことがある
彼の行動を制限したり、束縛することが増える
不安やネガティブな思い込みに支配されやすくなる
やがて恋愛が長続きしなくなる
これね、厄介なのが「無意識」なんですね。
私はね、気づいてなかった。
自分が恋愛依存してるんじゃないか?
だなんて、
当時の私はこれっぽっちも思ってなかったんだもの。
だけどね、どうも自分は
「恋愛が長く続かないな」という
自覚はあったし、
彼との関係において、不安な気持ちや
ネガティブになることが多かったです。
「フラれる前にフってしまった方がいいや!」
くらいに思ったこともありますよ。
彼に捨てられるのが怖い、っていう気持ち。
嫌われるのが怖い。
でも、この心理には
ちゃんと理由があったんだということを
後に知ることになります。
児童相談所の元所長さんとの出会い
出会いとは不思議なものです。
過去の職場(障がい者支援)の関係で、
前職が児童相談所の所長さんだったという
年配男性と出会いました。
その方とお話しする機会があったんですが
会話していく中で
「あなたはもしかしたら幼少期に心の傷を負っている可能性があります」
「過去の出来事が今のあなたを生きづらくしているかもしれない」
そう言われました。
「何か思い当たることはありませんか?」
その時は、思い浮かばなくて
即答できなかった気がします。
でも、家に帰ってからふと
「そういえばあのことかな?」
と思う出来事がありました。
私は3人きょうだいの長女として
産まれました。
3つ下に妹、6つ下に弟がいます。
母は、一番下の弟のことを
とても可愛がりました。
私が小学校1年生か2年生になったある日
きっかけになったことは
何だったか覚えてないですが
母の前で私は
泣きながら台所で包丁を持ち自分の喉に向け
「私なんかもういなくなった方がいいんでしょ!」
と言ったんです。
まだ何もよくわかっていない
小学校1、2年生の頃なのに
そんなことしてたなんて今思うと普通じゃない。
でも、覚えてるんです。
きっと、私の方を向いて欲しかったんだろうと思います。
母に、構って欲しかったんだろうと思います。
こんな出来事があったんです。
もしかしたら、今のあなたの人格形成に
大きく関わっているかもしれない、と
児童相談所の元所長さんは私に言いました。
その後、私が退職してしまったので
会話する機会が無くなってしまい、
それ以上のことを
聞けずに時が過ぎました。
でもこのことがまさか
恋愛と大きく関係しているなんて!
その時はまだ、知らなかったです。
恋愛依存は、幼少期の愛情不足が原因の場合がある。
私はそれから、
自分の恋愛がどうも周りの子に比べて
おかしいかもしれない
ということに気付きました。
付き合っては別れる。彼氏が途切れない。
友達からは、
男がいないと生きてけないのか?と言われる
友達よりも彼氏が大事なの?って
そんなはずないのに…
そして、ずっと頭の中には、
児童相談所の元所長さんの言葉がありました。
「過去の出来事が今のあなたを生きづらくしているかもしれない」
図書館で本を借りたり、
本屋さんで本を読み漁ったりして
過去の出来事と恋愛との関係は?
どうしたらうまくいくようになるのか?
なにか今からでも変えられることはあるか?
とにかく調べました。
調べているうちに、わかったことがあります。
幼少期における愛情の不足が、
恋愛依存の根本的な原因になる
と、書かれていました。
あれ?どっかで聞いたことがある。
児童相談所の元所長さんとの会話で出てきたじゃないか。
鳥肌が立ちました。
ぜんぶ、繋がってるんだ・・・
幼少期の愛情不足と心理への影響
色々調べて、わかったことがあります。
子どもの頃は、親から愛情をもらって自分のことを理解していく大切な時期。そして、周りとの関係を学んでいく。そうやって、人間の心理的な基盤をつくっていく大切な時期
でも、十分な愛情を受けられないと、その子は「自己肯定感」を十分に育むのが難しくなる
例えば「親が無関心」「批判的」だったりすると、子供は自分が愛されるに値しないと感じるようになる
こういう影響は、成長してからも続いていく
自分の価値を他者に依存しがちになる
これは「無意識」に根付いていく
小さい頃の愛情不足により、自分を否定するということが人生にも影響を与えて、恋愛にも依存的行動になる原因となる
本を読んで学んでいくうちに、
怖いくらい自分と被っていて
そして、どうして児童相談所の元所長が私とそういう話をしたのか
やっと腑に落ちました。
幼少期の子どもとたくさん接してきた方だから
私を見てすぐ、
「あ、もしかして」って思ったんだ。
最初占い師みたいですごいなぁ、
私のこと当ててきて面白いなって
思ってました。
興味本位で聞いてたことが、
だんだん真実味が出てきて
ちょっと怖くなったのは事実ですが。
だって、ウチの両親二人とも
とても厳しかったんです。
甘えることをさせてもらった記憶が
あまりありません。
弟が産まれてからは尚更。
ずっと母は「弟可愛い弟可愛い。」ばっかり。
あげく
「妹や弟が悪いことをしたら、
全部お前のせいだ」
と父からは言われて育ちました。
「お前の教育が悪い」と。
さすがに、それは違うでしょって
言い返しましたけどね。
当時聞く耳は持たれなかったですね。
だって子供の教育って、
普通親がするものでしょ。
子供だってわかるわ。
それに、思春期の頃って
「こうしたい」って思うことあるでしょ?
父に言うと、聞く耳持たれないことが多くて。
建設的に論破できないと「許可しない」
俺を納得させてみろ。
そういう人だったから、
友達がみんなやってても、
私だけ親から許可されないことっていうのが
多かったです。
「何を言ってもダメって言われる」と思えば
もう何も親に言う気になれなくなる。
そうやって、
いつしか親に本音を話すのをやめました。
そんな過去が、私にはあります。
ずっとイイ子だった。
でも、それは親に言っても仕方ないって
諦めてたのもあるんだよね。
すごい
当てはまってるなぁ。って、
本を読んでいくと私は思ってました。
何冊も何冊も読んだけど、
だいたい内容は自分と被る。
なんで恋愛依存と愛情不足ってそんなに関係あるの?
そもそも知りたいのはそこ。
わかりやすく説明すると、
恋愛依存になる人は、自分の存在価値や安心感を、彼に求めようとする。
その理由は、
子供の頃に愛情が十分に得られなかったので、自分の存在価値を自分自身で認識するのが難しいから。
だから、
というわけなんですね。
ううう、完全に私のことです。
人生においても
自分はダメな人間だし、自分のことが嫌い。
自信もいつもない。
でも周りから認めてもらいたいから、
いつも人の目を気にして生きてたし、
自分の意思優先じゃなくて人の評価を求めて生きてました。
恋愛だってそう
彼に認められたくて、
料理してあげたり
掃除してあげたりするんだけど
結局うまくいかない。浮気だってされる。
嫌われたくないし、否定されるのも怖くて
自分の意見や本音を言えない。
でも結局彼にばっかり合わせてると、
気づいたら別れてる。
こんなに尽くしてるのに、愛されない。
こんな自分、どうやって変えられるんだろう?
どうにかして、変えたい!
その一心で、
とにかく本を読み漁っていきました。
恋愛依存から抜け出そう!
カウンセリングを受けるのがいいとされる。
まず、ここで伝えておきたいのは
「心理的なことを改善する」ためには
「カウンセリング」を受けるのがいいとされています。
私が読んだ本には、どれも
「過去の心の傷を癒して、現在に生活に反映させていくためには、
カウンセリングの力を借りるのがいい」
と書いてありました。
専門職の方の力を借りないと難しいんですね。
なので、まずこれをお伝えしておきますね。
本来なら、
「自分は生きにくい」から
「生きやすくなるため」に
しかるべきところへ相談しにいくんだと。
思い当たる方は、
まずカウンセリングを受けることを
おすすめします。
ところが、私は
カウンセリングを受けずに、
自分でどうにかしたい!
そう思って、独学で勉強しました。
自分が、なにか
やれることがあるならやりたいと!
いう気持ちで当時はいっぱい
だったんですね。
もちろん、
それで失敗しても当たり前!
だと思っていましたし、
うまくいったら儲けもの、
くらいに思っていました。
だって、
カウンセリング受けたわけじゃないから。
でも、もしやれることがあるなら!
と思ってやりました。
結果的に、多分成功したんですけど。
ここからは参考程度に読んでみて下さい。
あくまで、参考くらいにしてくださいね。
私が保証できるものではありませんので、
お願いします。
私がやった方法①「親に子供の頃の気持ちを伝える」
当時読んだ本の題名を覚えていないので、
参考文献を書くことが
できなくて申し訳ないんですが、
私は本で読んだ内容を実践したことを記憶しています。
その中の一つに
「親に、子供の頃の気持ちを伝える」
というのがありました。
なので、私は親と会話しました。
今思うとちょっとシチュエーションが
トンチンカンだな
とも思うんですが、
子供の頃の話を親としました。
前提として
親とは離れて暮らしている
当時私は25歳前後
親との関係は、いうほど悪くはない
電話した相手は母親
当時、私は音楽でプロになる夢を追ってて、母は応援してくれていた
それなりにいい関係を保ってはいたし、連絡もしてた
ただ、「愛情不足だったんだと子供の頃は感じていた」んだということに、大人になってから気付いた
内容としてはこうです。
親との関係が別段悪くなかったから、
そういうイキナリトンチンカンな話を
勇気を出して切り出せたんだと思います。
伝えた内容
いきなりなんだけど、私の人生においてちょっと話しておかないと生きにくい状況が出てきたので、とりあえず聞いてくれたら助かる
まず、色々疑問はあるだろうけども聞いてくれるだけでいい、と伝えた
子供の頃の話をさせてほしい、と前置きして、小学校1年生か2年生の頃に、台所で包丁を持って自分に向けて「私なんかいなくなった方がいいでしょ」って泣きながらお母さんに訴えたことを思い出したんだけど、覚えてる?と聞いた
私はすっかり忘れていたんだけど、ある日思い出したこと。きっと、寂しかったのかな、愛情が欲しかったんだろうと思う。
子供の頃はお母さんは弟のことばかり可愛がってたなっていう風に思ってたことも思い出した、と伝えた
そういえば、褒められたこともあまりないな、って気付いたことも伝えた
いいお姉ちゃんでいなきゃいけないなって思ってたことも伝えた
お父さんからは、「きょうだいが何か悪いことをしたら、姉の教育のせいだ」と言われたこともあったことを告げた
お父さんには言いたいことを言うようにはしてたけど、話をしても門前払いされるようになったから言わなくなったことも多いんだ、ということも話した
きっと、子供の頃の自分は、もっとお母さんに甘えたかったのかも知れなくて、愛情が欲しかったんだと思う。お姉ちゃんだからって、我慢しすぎたのかも知れない。弟ばかりじゃなくて私を見て欲しかったんだと思う。
お父さんとお母さんが夜に喧嘩して、家からお母さんが飛び出して行ったときだって、私と妹を置いて弟の事だけ抱っこして連れて行ったよね、ということも話した
でも、お母さんが弟のことを可愛がるのも世話するのも、まだ小さいからで当たり前の事だったとは思うんだ。お母さんも育児に必死だったんだろうなって今ならわかる。だけど、きっと当時の自分は寂しかったんだろうと思うんだ、と。
そして、お母さんに聞いた「私のこと嫌いだったわけじゃないんだよね?」「好きだったんだよね?」って。
「そりゃもちろん」という返事と、「でも当時は子育てに必死でいろんなことを考える余裕がなかったんだよ、気づかないうちにつらい思いをさせててごめんね」という言葉をもらう
私が電話で会話した内容は以上。
おおまかにそういう内容でした。
急にそんな話をされて、
親はビックリだっただろうと思います。
でも、
それが本に書いてあった「親と会話する内容」
過去にあった覚えている出来事と、その時の自分の気持ちを伝えること
➡これをやることで、
自分が愛されていたことを再確認できます
子供の頃に愛されたかった、
寂しかった気持ちが昇華されます。
そして、うまくいかなかった人生、恋愛がうまくいくようになると。
やった当時は、
こんなことでいいんか?と思ったけど…
5年後には
恋愛依存を克服して結婚してるので、
自分は結果的に
やってよかったんじゃないかなと思ってます。
母と会話したことのほかにも、
恋愛依存を克服できた理由はあるけども…
これまで本音で向き合い、
嫌われることが怖かった自分が
彼に心を開き、
本音で接することができるようになりました。
関係を深めていけるようになり、
結婚に繋がりました。
1人の男性を「ずっと信じ続ける」ことを
できるようになったし、
旦那のことを一途に愛するということと、
それを「信じる」と決めた
自分を、裏切らないようになったから。
もし、ご興味がある方がいましたら、
そのような内容が書いてあるものを探して、
まずは読んでみるのを
オススメします。
逆に、いきなりこのnoteを読んで
勢いで実践するのはオススメしません。
私の前提とは、
皆さん違っていることもあると思いますからね。
ただ、
私の人生が好転したひとつの事象
であることは確かです。
なので、ここに記しておこうと思います。
私がやった方法②「自分のことを無条件に認めて愛する」
自分で自分を洗脳する、
という言い方だとちょっと語弊がありますが、
とにかく自分が変われるなら、という思いで
「自分を自分で認めて愛する」
ということをしました。
具体的にはこう
私の存在自体が素晴らしい。
生きてるだけで丸儲け
起きてえらい、着替えてえらい、顔洗ってえらい、出勤してえらい、水飲んでえらい、歩いてえらい、とにかく普通のことでもなんでもアホみたく褒めまくる
心の中で褒めまくるだけではなく、なんでもないようなことさえも、ノートに書いてとにかく褒めまくる
自分で自分を抱きしめる「セルフハグ」をする
本に書いてあったことを、
とにかくひたすら
やれそうなものはやりました。
あと、
「絶対人生が好転する」という強い思いだけは崩しませんでした。
だってもう、つらいのイヤだったんだもの!
ここで変われるなら、変わりたい!
って思った。
人生も、恋愛も、うまくいきたいって思ったから。
もちろん、
やってダメなら仕方ない、とも思って
半信半疑なところもあったけれど、
結果的に今でもプラスに
働いているのでいいかなと。
私がやった方法③自己肯定感を高める
これについては、
私の過去のnoteやXでの発信で
いつも念仏のように唱えるレベルで配信しているので割愛しますね。
気になった方は発信をご覧いただけたらと思います。
とにかく、自分で自分を高めて行って、
何もしなくても自分は素晴らしいんだけども、
もっともっと高めて行って
自信をどんどんつけていく!ことです。
「大丈夫、私ならやれる、いける。」って
心の中でいつも思うようになりました。
恋愛だけじゃなくて、
仕事なんかにもいい影響が出ます。
結構「自分はダメだ」「やっぱりできない」って思いがちで
悲観的だったこともあったんだけど、
ポジティブに考えて行動していくことで
やはり人生自体が好転するということを実感しましたよ。
根拠のない自信を持って!を合言葉に。
大丈夫!私ならやれる!変化はチャンスだ!と。
まとめ
とても長くなりましたが、
恋愛が上手くいかない理由として、
子供の頃に愛情不足で育ったことがあげられます。親からの愛が足りなくて、大人になってから恋愛で愛情を求めるようになるのです。子供の頃に得られなかった安心感を、彼から得ようとしてしまうんです。無意識レベルです。
恋愛依存とは、
自分の存在意義や幸福を相手に委ねる状態を指します。このような状態に陥る人は、しばしば自分の感情や行動をコントロールできなくなり、相手に対する過剰な期待や執着心を抱くことです。
恋愛依存から抜けるには、カウンセリングが有効といわれます。
私は本を読んで勉強して内容を実践、
母と会話することが1つのきっかけとなり、
恋愛依存から抜けることができました。
恋愛依存への理解や、自己理解をして、
改善することに成功しました。
気になる方は関係書籍を探して、
読んでみて下さい。
私はカウンセラーではないので、
あなたの恋愛依存を
治して差し上げることはできません。
でも、
自分が体験したことを発信することで、
新しい解決の糸口や
何かの気づきになればいいかな、
と思ったので
このように発信させていただきました。
一人でも多くの女性に幸せになってもらいたい、
その思いです。
その思いだけで、日々発信をしています。
どうか、あなたのつらい恋愛が
幸せな日々へと変わっていきますように。
心から願っています。
長くなりましたが、
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
うる。