すこぶる調子が悪い。 夫方の親戚の集まり行きは私は無しにした。 『生産性、無価値観、虚無感』などの言葉が出てきたら気をつける。 鬱期の入口だと思うから。 無理はしない。 生産性なんて自分の価値観で固めてしまっているだけのことだ。 生きいている。 それだけでいいじゃないか…
今日は、頭に浮かんだことをそのまま書いていくMEMOのようなものだ。 なので、個人的なものであるし、興味のある方だけ見るようにして下さい。きっと、私の頭の中だけの話だから。 今朝は、ルーティーンという言葉についてずっと考えている。 訪問介護を利用することになったこともあり、朝のルーティーンは 毎日毎日同じことをするようになった。すると、不思議と心は落ち着いた。私は、スピリチュアルにどっぷりハマってしまったことがあって、そこで出会った人はルーティーンみたいに毎日同じことをす
こんにちは!ウルです。 僕は今の今まで、性別というものに執着してきた。 が、正確に自分の性別を表現する言葉というものはわからない。 簡単にいうと”中性”。 ただ、女性の身体が嫌なわけではない。 現に僕は結婚して、可愛い娘も2人いる。夫は、男性。男性を男性として生きてきた男性。 ただ、自己紹介にも書いたのだが、僕の夫は、ウルだとかまる☺︎だとかそこが「好き」と直結しているわけではないことをずっとずっと表現してくれている。 だから、今の僕は、救われている。 もちろん、僕も
僕はウルです。 魔女宅に出てくるウルスラが大好きなので、そこからウルという名前をもらいました。さて、どこから話そうか・・・と悩んでしまう。 まずは、僕の鎧になってくれていた“まる☺︎”の存在から説明したほうがいいかな。 §“ウル” と “まる☺︎”の関係僕は、ずっと守られて生きてきた。 多分、僕は、幼稚園生くらいから“まる☺︎”に守られている。 簡単に言うと、社会生活を送る上で、“ウル”としては生きることができなかった。 身体は女性、中身は中性(だと思う)で生まれてきた僕