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警察への相談+情報公開請求が有効です! 110番ではなく交番へ


110番は創〇〇会がハック。連中に関係した警官が来て火消しされるだけ


集団ストーカーの被害者は、何か事件があっても、絶対に110番してはいけません。家から少し離れた交番へ、出向いて「相談する」ことが必要です。
 相談すると、翌日から情報公開請求を行って、公文書として記録させ、手元にも残すことができます。非常に有用です。
 日本全国でパラパラと相談→公文書が増えると、相談は毎月警視庁に集約されるので、警視庁が本腰上げて調べ始めます。

一度は行きたい交番

交番へ相談に行く場合、下記の準備が必要

  1. じゃべることを整理したメモ

  2. ICレコーダー(ボイスレコーダー)最悪スマホでもいいが、できれば小さいのを買っておく

  3. 同伴者(親とか友達) 「あなた精神病でしょう?」を防止するため。なくても良い。

 メモは、警官に見せて入力してもらったりするので、キレイな字で箇条書きにまとめておくこと。
 
 ICレコーダーは服のポケットなどに忍ばせて、交番に入る前にオンにしておく。必ず必要。相談した時の警官の態度が良くない場合に、公安などに文書を後に送るのだが、そのために証拠を取っておく。

 ただ、警察官の話を録音目的で交番に入ると住居侵入だ、というこじ付け論法を最近ブチ上げているので、分からない形で持っていくこと。
 万一知られたら、「忘れっぽいので、職場や学校など自分の防備メモ用にいつも持ち歩いている」と言うこと。

 集団ストーカーの対象者は、必ず思考盗聴されているため、ICレコーダーを持っていると必然的に警官は暴言はいたり、態度の悪い対応はしないが、死んだ目で上げ足取りながら、冷たい対応をする。

 その場合、さっさと帰って別の警察官にする。(「すみません、ガス暖房つけっぱなしで家出た気がするので、いったん帰宅します」)その場を立ち去る。名前はメモする。
 他の交番か、その方がいないタイミングで再度チャレンジ。

相談 → 情報公開請求による公文書作成 完全ガイド+テンプレート!


 ポイントが完全に網羅されたガイドです。
 
 もっとも、最近相談と公文書作成が増えていて、相談した内容について、違うことを書いた文書を作成する警官が出てきていますし、警察署の生活科、受付に創〇〇会が張り付いていますので、親切は真面目な警官に相談するのに苦労します。

 何回かチャレンジし、「生活安全課のAさんは、話が怖いし、すぐ否定するし全く相談にならない。他の方でお願いできないか?」と電話したところ、しっかり報告書を作成してくれる警官に相談することができました。

 事前に検索したり準備すると、すぐ創価が張り着くので、一度交番の場所をいくつかチェックして準備も完了して、しばらく2,3週間あけてから、いきなり前触れなく突撃すると良いです。

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